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羽根沢温泉【松葉荘別館】
最上郡鮭川村大字中渡1314-2
TEL(0233)55-2539

立寄り時間不明
300円

(最終訪問:04年11月)
羽根沢源泉
ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉
47.2℃ pH=8.4
溶存物質計=3848mg
Li=0.2mg Na=1204 K=3.9
Mg=0.7 Ca=5.3 F=2.9 Cl=915.5
Br=2.4 I=0.6 HS=1.9 SO4=4.9
HCO3=1636 CO3=31.1 CO2=10.9
H2SiO3=26.5 HBO2=12.4
(H15.12.24)




羽根沢温泉は石油試掘中に大正8年に湧出した温泉だそう。パンフによると県内唯一の間欠泉らしい。今、現在はどうかわかりませんが、、、。夕方に訪問したが快く立ち寄りを受付けて頂いた。

当日は老人クラブの方達でお宿は大人気。浴室は廊下を奥に進んだ突き当たりにあった。男女別に分かれた浴室はそれぞれに内湯が一つ。6人位がちょうどよい広さのタイル浴槽。男女の浴槽が湯面下でつながっているので女性の方は注意が必要です。岩組み湯口にはご丁寧にも湯華の除去ネットが設置してあります。ネットにはとき卵状の白黒茶色の湯華が採取されていました。湯は無色透明、弱い石油系のアブラ臭が漂います。石油の試掘中に湧出した温泉なので当然ともいえます。中程度のぬるスベ浴感が伴い心地良いです。温度は熱めの43-44℃もあった。

(三昧)



数軒の温泉宿が寄り添う小さな小さな温泉街、羽根沢にあるお宿です。少し歩けばあたりは野と山と田畑の広がる長閑な地です。松葉荘別館の外観は別段派手さのない観光旅館。訪問時は丁度老人クラブの団体さんが宿泊されていて浴室は大混雑でした。脱衣所に衣類を置くスペースもなく、浴室を覗くと入る隙もない程の大賑わい。「うわーっ参った、でも料金払っちゃったし入らなくちゃなぁ」と無理矢理中に混ぜてもらいました。程なくしてお婆ちゃん達は一斉に出て行き、今度は脱衣所が「おしくらまんじゅう」状態。しまいには廊下に出て着替える始末。お婆ちゃん達の去った浴室は途端に静かな空間に。

男女別の浴室は4-5人程入られる長方形タイル浴槽がひとつ。下で男性浴槽と繋がっていて、あまり近づくとお尻が丸見えになってしまいそう。浴槽角の石のオブジェのような所から無色透明の湯がチョロチョロと流し込まれています。ほんのりとアブラ臭漂う湯は浴槽で仄かに白濁り、スベスベとする気持ちの良い浴感、湯口付近には溶きたまご状の白湯花も見られます。ただ、この後入った紅葉館よりもアブラ臭が少なく、ヌルヌル度は低かった。浴室にはオリジナルラベルのシャンプーだったか、ボディソープだったかが置かれていました。欲を言えば、もう少し湯の投入量が多ければ嬉しい。温泉仲間お薦めの「松葉荘本館」は立ち寄り湯も現在はお休みとの事。

(まぐぞー)




羽根沢温泉 松葉荘別館
男性浴室
男性浴槽の方が女性の倍位大きい



羽根沢温泉 松葉荘別館
女性浴室
浴槽下で男性側と繋がっている



羽根沢温泉 松葉荘別館
女性浴室湯口
飲泉用コップが置かれていた


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