はしご湯のすすめ群馬県の温泉


尻焼温泉 関晴館別館 尻焼温泉 関晴館別館

吾妻郡六合村入山1539
0279-95-5121
12時30分〜16時/500円

訪問:04年10月

営林署源泉(源泉から150m離れた貯湯槽における分析)/カルシウム・ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉/54.8℃ pH=8.0 湧出量測定不能(自然湧出) 溶存物質計=1490mg Na=187.0mg(38.18mv%) K=9.77 Mg=0.29 Ca=258.0(60.54) Fe2=0.03 Mn=0.02 F=0.8 Cl=228.0(29.64) SO4=711.0(68.39) HCO3=23.5 H2SiO3=60.2 HBO2=12.4 (H9.10.28)


ワイルドな川の野天風呂で有名な尻焼温泉、お宿も数軒あって立ち寄り入湯が可能です。立ち寄りでは奥の駐車スペースに駐車します。フロントで入湯受付けしてから別の入口から浴室へ向います。お風呂は内湯・露天風呂があり。ココのお風呂は凄く手がかかっていそうで雰囲気がよく素晴らしいです。内湯は立派な石をたくさん組み合わせた造りで8人ほどがゆったり浸かる事ができる広さです。岩組みの湯口にて源泉と沢水をブレンドぢて温度調整している様子、そして浴槽へ投入しています。

湯は無色透明、石膏甘臭、とろみ感がありのギッチギッチの浴感です。温度は42-43℃。湯口には飲泉用の柄杓があり飲泉可能。浴槽縁からはザーザーと湯が溢れ気持ちが良いです。加水うんぬんはありますが気に入った一湯です。露天風呂はこれまた立派なお風呂です。川沿いにあって岩をたくさん使っている露天風呂で開放感は抜群。こちらも岩組み湯口上部より沢水と混合し浴槽へ湯を落とす仕組み。温度は43-44℃。内湯・露天風呂共に時間をかけてゆっくりと湯浴みしたい気分であった。
(04年10月)

(三昧)


尻焼温泉にある自然に囲まれたお宿です。「日本秘湯を守る会」の会員宿でもあります。今回日帰りで訪問しました。日帰り客はまず正面玄関で料金を支払い、横にある別棟の勝手口のような狭い入口から入館します。浴室は一番奥にありました。男女別の浴室は少しばかり造りが違うようです。男女入れ替え制かは不明です。

今回私が利用した浴室は10人位入られる石造りの内湯、そして脱衣所の出口からサンダルを履き階段を下った先にある川沿いの露天風呂とがあります。私は脱衣所で衣類を脱いでから露天風呂へ向いましたが、露天風呂の横にも簡素な脱衣場がありました。階段を下りる時、離れた所にある尻焼温泉の駐車場がよく見えたので、もしかしたら向こうからも見えていたのかなぁ?露天風呂は丸い石が組まれた5-6人位入られる素朴なもの。すぐ横を川が流れ自然たっぷりのロケーションです。

露天、内湯ともに無色透明、石膏臭漂うトロミの湯。ギシギシとした肌にひっかかり感のあるもの。露天風呂はやや熱め、内湯は適温でした。源泉温度が高いので加水によって温度調節しているといった具合でしょうか?備品はシャンプー、ボディソープ、ドライヤーと揃っています。内湯は清潔で使い勝手が良く、露天風呂は自然たっぷり、お湯も気持ちよく、500円でなかなか満足度の高いお宿です。
(04年10月)

(まぐぞー)



外観


男性内湯


別の角度から



湯口


溢れ出し


男性露天風呂



女性内湯


湯口


女性露天風呂



上から


湯口


露天風呂からの眺め


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