はしご湯のすすめ青森県の温泉


あたご温泉
あたご温泉

弘前市大字植田字山下127-25
TEL(0172)82-5885
9時-22時/大浴場300円/家族湯一部屋一時間1200円

あたご温泉/ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉
50.3℃ 300L/min 蒸発残留物=1786mg
(H15.6.6)

※気温の高い期間のみ少量加水

訪問:04年9月、06年7月



小高い山?丘?の上にある日帰り温泉施設です。まだ施設自体が出来て新しい印象を受けました。券売機で入湯券を購入し受付へ手渡す仕組みです。訪問時は土曜日の夕方のためか結構な賑わいでした。入浴施設としては家族風呂・内湯があります。浴室には浴槽が二つあったが浸かったのは大浴場のみ。20人は入れる大きなものです。浴槽縁や浴槽底以外は木造りでやさしい感じがしました。

湯は薄褐色透明で鉱物臭、ほぼ無味。ココはなんといっても豊富な湯量をいかした源泉投入量です。100L/minは投入されているかと思われドンドコと投入されています。思わず見入ってしまいました。アワの浮遊もあり。アワによるスベスベ感が気持ち良いものです。もう片方の浴槽は子供達で賑わっていて断念。駐車場からの津軽の景色がきれいでとても印象的でした。この景色が浴室から見えたら最高だなと思ってしまうのでありました。
(04年9月)

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青森県在住のYさんより家族湯情報をいただき早速に家族湯を利用してみました。

家族湯の利用時間は一時間。全部で家族湯は五つあり、訪問時はどこの部屋もガラガラ状態でした。部屋には浴室をはじめ、脱衣所兼休憩スペースがあり、ソファーに小テーブル、テレビに扇風機に洗面台、一通りは揃っています。浴室はきれいに清掃されており清潔そのものです。1×1.8mの長方形タイル浴槽があり、浴槽縁は木造りのものです。目につくのは湯口です。掃除機の吸引口みたいなステンレス製の湯口からはシャーシャーと源泉が吐き出されています。薄く茶黄色づいた透明湯、湯表面にはアブクやアワが浮き沈み。湯中には細かいアワが多く浮遊です。それらが体へ付着し、手足で体を摩るとニュルすべ感が楽しめる。湯口にてガス臭、弱い臭素臭。加水掛け流しとう事である。浴槽41℃、湯口で42℃。2-3人サイズの浴槽で、浴室内はとても使い勝手が良いです。とにかく浴感、臭い共に素晴らしく、お湯も新鮮なもので気に入る。
(06年7月)

(三昧)



高台に位置している為、駐車場からは清々しく広がる田園と家並み、そして岩木山が望めます。「あたご温泉」はまだ新しい施設らしく、どこもピカピカ。ちょっと垢抜けた感じのセンター系浴場といったところでしょうか。訪問時は夕方にさしかかった入浴タイムとあってか、ファミリーを中心に多くの地元住民で賑わっていました。

男女別浴室はとても広々としています。ドーンと広い浴室中央には15人程入られそうな長方形浴槽がひとつ。掃除機の吸い込み口のような湯口がひとつ取り付けられ、ザバザバと惜し気も無く湯が投入されています。ややくすんだ緑味を帯びた透明湯は、適温で湯口付近では泡付き多数。スベスベした肌触りが気持ち良いもの。湯口から離れるとアワ付きがガクッと悪くなってしまうので、なんとなーく投入口付近に人が集まっています。湯口より湯を口に含んでみると、泡の為トロミを感じる無味。新しい木の香りに混じり、鉱物的な臭も漂います。

この他に奥の方に10人位入られるプールのような長方形浴槽もあり。ただ、何故か子供の遊び場みたくなっていて大人は誰も入っていません。お湯の色は先の浴槽とほぼ同じ感じ。ここにもザブンと浸かってみたら「‥‥!?つっっ冷たいっっ!」どうりで子供の遊び場と化していたワケです。適温湯とこちらの湯を交互に浸かってみても気持ち良いかと。
(04年9月)

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以前、大浴場に立寄った事のある「あたご温泉」です。こちらも、青森のYさんから教えていただき訪問してみました。(Yさん、ありがとうございます ^ ^ )

大浴場の受付にて料金を支払い、奥の家族湯へ。浴室には2〜3人サイズの浴槽がひとつあります。木枠にタイルばりといった大浴場のミニチュア版。これまた大浴場のミニチュアのような湯口より、浴槽サイズにしてはたっぷりの湯量が投入されています。とても綺麗な緑茶色の湯が満たされ、そっと浸かるとザバーっと溢れ出し。とにかく泡付きが凄く、その為、強ツルスベ。湯の中にもフラフラと沢山の泡が浮遊しています。湯口からはツーンとしたガス臭が漂い、口に含むと甘味を感じる。湯温が適温で浴室の換気もよく、1時間のんびりと過ごす事ができました。

実は以前、夕方の大浴場を利用した際は、あまりの混みっぷりに、いまひとつ湯を楽しむ事ができませんでした。今回、じっくりと湯を楽しむ事ができ満足です。
(06年7月)

(まぐぞー)




家族湯



正面から



家族湯 湯口



アブクやアワが漂う



家族湯の脱衣所兼
休憩スペース


駐車場からの眺め


※大浴場は混んでいたので画像はありません


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