はしご湯のすすめ埼玉県の温泉


おがわ温泉 花和楽の湯 おがわ温泉 花和楽の湯

比企郡小川町角山26番地2
TEL(0493)73-2683
10時〜24時(23時まで受付)
1350円(18時〜1100円)

訪問:04年11月、09年9月

小川湯元天然温泉/アルカリ性単純温泉(Na-(CO3)-HCO3型) 27.8℃ pH=10.1 100L/min(掘削動力) 溶存物質計=188mg Na=58.4mg(93.73mv%) K=1.3 NH4=0.7 Ca=1.3 Al=0.2 Fe2=0.6 F=1.8 Cl=5.1 OH=1.7 HS=1.0 SO4=3.0 HCO3=37.4(21.55) CO3=35.6(42.05) HSiO3=32.1(14.84) BO2=8.0 (H14.11.6)/※循環・塩素・加温あり


「花和楽の湯」に行きました。駐車場には係員さんも配置しての混雑ぶり。「花和楽の湯」とは、もともと瓦工場の跡地だったところから温泉が湧出したところからのネーミング。

館内は施設充実の豪華日帰り温泉センターそのもの。館内施設はいろいろあったがお目当てはお風呂のみ。お風呂は内湯に「含鉄の鉱泉」と表示された地下水を加熱利用した浴槽と非加熱の水風呂がありこちらは主にサウナ後の水風呂として利用されている。

お風呂のメインは温泉を利用している露天風呂だ。温泉は「白金の湯」、露天風呂全体が和風庭園風の岩風呂造りで、男湯露天からの景色は裏山の山肌が望めます。周辺が暗い夜間だったので細かいとこはよく観察できず。露天浴槽は3つで屋根掛けタイル張りの長方形浴槽が一つ、屋根掛け岩風呂が一つ、寝湯や座り湯が楽しめる岩風呂が一つ。「白金の湯」は鮮度が悪い時のような極薄濁り、なにかの薬臭?竹筒より源泉と思われる湯がちょろちょろのみ。強アルカリという事で確かにぬるすべ感はがあったがどうもパンチに欠ける。源泉投入量は極めて少量のみの半循環。秩父に多く見られる温泉の特徴と似ている湯である。

帰り際に源泉の利用方法を聞いてみると源泉を投入しながらの循環利用との事であった。また全浴槽に塩素を投入しているとの事。
(04年11月)

…………………

再訪した花和楽の湯、休日でかなりの賑わいをみせていました。日帰り温泉というより、女性好みのお洒落な温泉旅館のような印象を受けます。料金は高めの設定ですが、かなりのお客さんで賑わい大盛況。

お目当ては温泉を利用している露天風呂です。風呂の概要や構成に特に変わりはありません。お湯は無色透明、塩素消毒のカルキ臭がします。唯一、pH=10.1という高アルカリの重曹泉型の特徴であるつるつる感が感じられます。我が家みたいなお湯そのものを楽しむというより、施設設備や全体の空間を楽しむ場所といえます。
(09年9月)

(三昧)


比企郡小川町に04年4月にオープンした日帰り温泉施設です。和モダンな宿を意識しているような造りで、女性にウケそうです。今回、約5年ぶりの再訪でしたが、ベースとなっる浴場は以前のままのような気もしますが、館内は少し施設が増え、広くなったような気がします。

浴室は、内湯+露天風呂といった構成で、各浴槽ごとに「金の湯」と「白金の湯」という二種類の表示がされています。なんだかややこしい表示なのですが、温泉を利用しているのは白金の湯で、金の湯の方は沸かしの地下水との事。

肝心の湯は適温に設定された無色透明、少しヌルっとした肌触りがあります。本来は肌触りのいい湯と思うのですが、残念な事に塩素投入の循環で、本来の湯質とは違うものになっていると思います。訪問時は混雑もあり、湯汚れが起こっていたので、あまり心地よい湯浴みともいかず体を洗って早々に撤収となりました。

浴後は館内を少し探索してみました。渡り廊下が配され、食事処や足湯などが点々と続きます。お客さんの多くは料金に含まれている浴衣を着て長い時間を館内で過ごす様子。ここは温泉というより「気軽に旅行気分を味わえる」という方向で人気があるのかも。
(04年11月、09年9月

(まぐぞー)



男性露天風呂・岩造り1


男性露天風呂・岩造り2


受付


はしご湯のすすめ埼玉県の温泉