はしご湯のすすめ群馬県の温泉


藤岡温泉ホテル 藤岡温泉ホテル

藤岡市上日野618-2
TEL(0274)28-0480
12時〜21時(まで受付)/700円

訪問:02年、04年10月

あずさの湯/フッ素・メタホウ酸の項目による規定泉/pH=9.8 溶存物質計=206.59mg Na=54.0mg(96.31mv%) K=1.4 Ca=0.3 Fe2=0.6 F=2.7 Cl=6.0 SO4=4.0 HCO3=61.0(38.61) CO3=36.0(46.33) H2SiO3=26.2 HBO2=14.3 (H10.10.30)


ニュルにュルの浴感で好印象の藤岡温泉に再訪問しました。以前は日帰り温泉館「あずさの湯」があったのですが、今では閉館となっていました。しかし同経営の「藤岡温泉ホテル」のフロントにて立ち寄り入湯ができるようになっていました。同ホテルはゴルフ場もやっており宿泊客はゴルフ客ばかりなのかも??立ち寄りで利用できるお風呂は男女別の大理石風呂と男女別の桧風呂の二種類になっていました。

一階の大理石風呂はそのまんまの大理石造りのもの、二つの浴槽があります。それぞれの浴槽内温度は42℃と41℃。ほぼ無色透明、カルキ臭、弱ぬるスベの浴感があります。湯使いは循環。ぬるスベ大好き人間としてはこの大理石風呂では満足できません。やはり桧風呂で味わえるぬるスベ感を味あわず帰るわけにはまいりません。

ということで桧風呂へGo。今では別邸「あずさの湯」と称した桧風呂となっていました。長方形型の桧風呂で湯は無色透明、味不明、無臭、ぬるスベ感大です。温泉は循環利用ですが大理石風呂とは一段と上のぬるスベ感です。健在でとても嬉しいです。

今までの日帰り温泉「あずさの湯」で使用していた岩風呂は現在では利用していないとの事。
(04年10月)

(三昧)


ヌルヌル浴感が評判の「藤岡温泉」へやっと立ち寄る事ができました。何故「やっと」かと言いますと、以前真冬に3回程ノーマルタイヤで訪問したのですが、途中積雪の為、泣く泣く断念したのであります。真冬にしつこく3回も行くとは、自分の阿呆さ加減もなかなかのものですが。

さて、以前営業していたという日帰り温泉センター「あずさの湯」は思うように集客が見込めなかったのか既に閉鎖、現在は「藤岡温泉ホテル」の内湯のみ開放されています。「藤岡温泉ホテル」はカントリークラブに併設された立派なホテル。その外観から立ち寄り訪問は一瞬躊躇してしまいますが従業員の皆さんはニコやか接客でとても親切。現在立ち寄りに開放されている浴室は「大理石風呂」と「桧風呂」の二箇所(どちらも男女別浴室有り)、そして別料金で「貸切露天風呂」を楽しむ事ができます。貸切露天風呂は入っていないのでわかりませんが、二箇所ある大浴場で良いのは「桧風呂」でした。

まずは「大理石風呂」へ。こちらは一階にある広々大浴場。洗い場も広々、浴槽も広々です。広くとられた窓際に真ん中で仕切られた五角形の浴槽がひとつ、中央の扇形湯口より湯が投入されています。湯は無色透明、循環利用でややヌル感のあるもの。夜に訪問した所為か浴室内は薄暗く、少し寂しい感じも。塩素臭も気になりました。洗い場や浴槽内は湯の成分で大変滑り易くなっています。浴室に扉があったので露天風呂かサウナでもあるのかな?と開けてみると真っ暗な機械室?のような所でガッカリ。シャンプーなど、必要なものは一通り揃っています。

続いてエレベーターにて階上の「桧風呂」へ。こちらは平成15年3月に改装したばかりとあってピカピカです。照明も明るく華やかな雰囲気。浴室へ入ってビックリ、「これ程大きい桧風呂は滅多にない」と思えるような広々長方形内湯がドーンとあり、そこに満たされる湯は先ほどの「大理石風呂」よりも更にヌルヌル。一言でヌルヌルと言っても、こちらの湯は泡付きヌルヌルタイプではなく、石鹸水のようなニュルニュル。「大理石風呂」のような塩素臭もなく、とても気持ちの良いものです。先ほどの「大理石風呂」と同じ循環使用で湯を使っていると思うのですが、なぜこれ程に状態が違うのでしょうか??シャンプーなどの備品も必要なものは一通り揃い、なかなかです。

ややヒステリックに「掛け流し」と唱える昨今、循環であっても印象に残る湯はあります。循環や非循環かのみで湯との出会いの幅を狭めてしまうのは勿体無い。
(04年10月)

(まぐぞー)

※帰宅後、桧風呂が宿泊者専用かもしれない、という事が判明しました。
お宿からの説明が一切なかったのでよくわかりませんが・・。




女性大理石風呂
男性側もほぼ同じ


湯口


男性桧風呂
女性側もほぼ同じ



桧風呂浴槽


現在閉鎖中の
岩風呂


岩風呂浴槽


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