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古町温泉【あづまや】
那須塩原市塩原1548-1
TEL(0287)32-3636
あづまやHP

立寄り時間
9時〜21時/500円

(最終訪問:04年10月)
あづまや
ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉
54.9℃ pH=7.4
225.0L/min(動力)
溶存物質計=1471mg
Na=317.0mg(83.73mv%) K=23.6
Ca=30.0 Mg=6.9 Mn=0.2 Fe2=0.1
F=0.9 Cl=181.9(30.90) HS=1.1
SO4=67.5 HCO3=609.2(60.13)
H2SiO3=204.2 HBO2=28.4
CO2=58.7 H2S=0.5




古町温泉にある独自源泉を所有するお宿です。外観はちょっとくたびれた印象も少々。若女将と思われる方に湯めぐり手形を利用しての受付けする。

お風呂は男女別内湯・家族風呂・混浴露天風呂が二つと各種揃っています。露天風呂は館内から外へ通じる石階段を上がって行った先に一つ、更に階段を上がったとこに一つあります。合計露天風呂の浴槽は二つ(二箇所)にあり。階段を更に上がった上の露天風呂は15人ほどが入れる広さの岩風呂でとても良い造りとなっています。景色は湯に浸かるとちょうど紅葉がかったお山が眺められてなかなか良いもの。湯は若干に緑がかったような透明、重曹味にほのかに鉱物系アブラ臭がしました。つるスベの浴感があまたいいものとなっています。源泉は滝をモチーフにした岩より黒い温泉送湯パイプより35-40L/minほどドカドカ投入されていて湯は新鮮そのもの。露天風呂の周囲は緑に囲まれておりこんなに良い環境の中での湯浴みは最高です、しかも終始にわたり他のお客さんはいなかったので露天風呂を独占できました。
また一つ下手に位置する露天風呂も岩風呂で広さは上にある浴槽の半分程度、葉っぱや虫達も一緒に湯浴みしていますが湯は本物と感じました。

内湯は少しくたびれており10人ほどが入れるタイル浴槽です。浴槽内にはやけに大きな石?岩?軽石のような材質で組成されている大きなものが配置してあり一際目につきます。湯は露天と違って無色です。同じく黒い温泉送湯パイプより、打たせ湯みたいに源泉をドカドカと浴槽へ落としていました。浴槽隅よりオーバーフローしての掛け流し。

お風呂はこれ以外に家族風呂があって立ち寄り入湯でも利用できます、露天風呂・内湯とはしごしたので今回は見学のみでしたが湯は同じようでした。入湯中は鍵を掛け、「入浴中」の札を掲げておくようです。こちらは次回に浸かってみたいと思います。

(三昧)



あづまや 混浴露天風呂(上段)




湯口




あづまや 混浴露天風呂(下段)




混浴露天風呂からの眺め



あづまや 男性内湯




浴室内には大きな溶岩




男性内湯 湯口

「塩原湯めぐり手形」の第2バージョンで新規加入した温泉宿です。80人収容という比較的大型な類に入りますが、賑やかな温泉街から少しばかり離れた所にあるので環境は静かです。訪問時は他にお客さんがなく、館内はシーンと静まりかえっていました。浴室は男女別内湯と家族湯、そして混浴露天風呂とがあります。

まずは混浴露天風呂へ。露天風呂はお宿の中庭(裏山?)にあり、専用の出入り口より屋外へ出て、木々の繁る階段を上がり辿り着きます。まず最初に7-8人程入られる石造り浴槽、更にその上に15人程入られる石造り浴槽があり、どちらも充分な掛け流し。木々に囲まれた静かな環境もなかなかです。上段の露天風呂では湯が滝のように投入されマイナスイオンもたっぷり。湯は投入口で無色透明やや熱め、浴槽内でやや緑がかった適温。スベスベとした浴感が気持ちよく、なにより遠くに見える紅葉した山々が見事で、湯に浸かりながらのんびりと過ごす事ができました。

続いて男女別内湯へ向いました。女性浴室は20人程入られる丸タイル浴槽がひとつ。洗い場もタイルばりで少々古びた感もあり、なんとなく共同浴場風。こちらも露天風呂同様次々と湯が流し込まれ、結構な掛け流しとなっていました。湯は投入口で熱めの無色透明、浴槽内で適温となっています。浴槽内のタイルが所々はがれたりして何とも侘びしい雰囲気がありますが、湯は透き通った綺麗なもの。備品はシャンプー、ボディソープ有り。自家源泉、湯自慢のお宿のようで、露天風呂の雰囲気も良く気に入りました。

(まぐぞー)





あづまや 女性内湯



女性内湯 湯口



あづまや 家族風呂


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