はしご湯のすすめ栃木県の温泉


畑下温泉 ホテルぬりや 畑下温泉 ホテルぬりや

那須塩原市畑下
0287-32-2340
14時〜16時
500円

訪問:04年10月



畑下温泉の共有源泉を引いている「ぬりや」です。「ぬりや」という屋号は昔、会津塗の行商人達がたびたび立ち寄ったことから「ぬりや」と銘打ったそうです。立ち寄りをお願いするととても親切に対応して下さいました。女将さんと従業員の方に感謝。湯めぐり手形利用で半額にて入湯。

お風呂は男女別の内湯が一つずつ。清潔な浴室で清掃もきっちり。浴室の窓からは箒川の渓流が目の前に迫ります。川向こうには今は入湯不可能の共同浴場「青葉の湯」がある。以前に台風で対岸に渡る橋が流されてしまいそのままになっていたのですが、ちょうど訪問した2-3日前に新しく立派な橋が新設されていました。それによって「青葉の湯」も改装して日時は未定ですが入湯可能になるそうです。話は戻って浴槽はレンガ調のタイル張り浴槽。湯は湯表面がやや薄く白っぽく見えます、湯口にて金気、しっとりする肌触り。浴槽縁よりオーバーフローで掛け流し。排水口などはカルシウム成分などの白っぽい析出物が付着しています。浴後はとてもポカポカでよく温まるお湯です。
(04年10月)

(三昧)



「ぬりや」は塩原温泉郷の中でも歓楽とは無縁の密やかな畑下地区にある温泉宿。箒川沿い、「青葉の湯共同浴場」の対岸に位置します。お宿の方は大変腰が低く、丁寧に接客をされていました。

浴室は男女別に内湯がひとつづつ。7-8人入られるタイル浴槽には、ごく薄く貝汁濁りをした湯が静かに流し込まれています。湯面から鉄の臭いが立ち上る適温湯で、つるつるした浴感が気持ち良い。湯の中には黄土色の小さな藻のような湯花が漂い、底にはザラザラとした砂のような沈殿物もあります。大変温まる湯で、アッという間に汗だくになってしまいました。備品にはシャンプー、ボディソープ、リンス有り。浴室は少し古い感じもするのですが、清掃が綺麗にされ気持ち良く利用できました。特に鏡の綺麗さにはビックリ。お宿の方が毎日丁寧に磨かれているのが伺えます。こちらも「塩原湯めぐり手形」第2バージョンで新規加入されました。
(04年10月)

(まぐぞー)




男性内湯


湯口


溢れ出し



男性浴室からの眺め


女性浴室


湯口


畑下元湯共有源泉 ナトリウム・カルシウム-塩化物泉 54.0℃ pH=6.5 溶存物質計=1777mg Na=387.0mg K=23.5 Ca=148.4 Mg=11.7 Fe2=0.5 F=1.4 Cl=620.9 SO4=132.5 HCO3=291.9 CO3=0.1 HAsO2=0.3 H2SiO3=101.4 HBO2=57.1 CO2=175.1 (S54.7.12)


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