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草津温泉【泉水館】
吾妻郡草津町大字草津478
TEL(0279)88-2216

立寄り時間
10時〜18時/700円

(最終訪問:04年8月)
君子の湯
酸性-含硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物泉(硫化水素型)
55.0℃ pH=1.8
蒸発残留物=1526mg
H=12.94mg(35.48mv%) Na=39.18
K=10.03 Mg=3.479 Ca=42.86
Fe2=15.3 Al=165.4(50.86)
Mn=0.25 Cl=578.5(45.10)
HSO4=1246.0(35.49)
SO4=336.0(19.32) H2PO4=0.72
S2O3=0.733 H2SiO3=164.6
H2S=2.386
(S34.9.17・県の資料による)




草津十二湯の一つに数えられる源泉「君子(くんし)の湯」を自家源泉として所有している泉水館に立ち寄りいました。君子の湯は江戸時代よりこんこんと湧出しており歴史ある源泉です。泉水館は西の河原通りにあり、温泉まんじゅうで有名な長寿店を右手に見て進みその先の右手にあります。食事処「泉水亭」も経営しており、ここでは良心的なお値段で食事する事ができます。昼食で600円位〜だったかな。

事前に電話連絡をし立ち寄りをお願いすると親切に受付けて下さいました。お風呂まで案内して頂きまたまた感謝。お風呂は男女別内湯と宿泊者専用の家族風呂があります。男性浴室には内湯が二つ、女性浴室は一つでした。宿泊者専用の家族風呂は千寿の湯という名で別源泉かは不明。

男湯は何かの石作りの浴槽二つ。それぞれ4人と5-6人も入ればいっぱいの広さです。源泉はバルブより10L/minほど投入されての当然ながら掛け流し。名湯「君子の湯」をたっぷりと堪能する事ができます。湯はやや薄白濁、鼻をつく明礬臭が刺激的でレモン酸味の湯。浴槽以外は木造りでありました。入湯中は君子の湯を独占できて大満足でした。奮発して宿泊もよさそうなお宿です。

(三昧)



泉水館 浴室その1
気持ち良い石造り




湯口



泉水館 浴室その2
温もりある桧造り




湯口

江戸の昔より草津十二湯に数えられる君子の湯です。その歴史ある湯に浸かる事のできる「泉水館」へ立ち寄りました。草津のシンボル「湯畑」より放射状にのびる幾つかの路地のひとつ、大変賑やかな「西の河原通り」に面しているのですが、表門をくぐった奥まった位置に玄関がある為、随分と落ち着いた印象があります。

浴室は日帰りでも開放している男女別内湯と、宿泊者のみ利用可の家族風呂があるそうです。今回お邪魔した男女別は、一方が「草津十二湯君子の湯」と書かれた木札が雰囲気満点の石造り浴槽、そしてもう一方が比較的新しい感じのする桧浴槽。各々造りが違うのでおそらく男女入れ替え制と思いますが、訪問時は桧浴槽が女湯でした。

浴室には5-6人入られる桧浴槽がひとつ。洗い場も桧造りで見た目も心地よいものがあります。流し込まれる湯は無色透明、もう一方の浴室(訪問時男性用だった方)より投入量は少なく、その為白濁もこちらの方が強い感じでした。浴槽内で適温(人によっては熱く感じるかもしれません)、マイルドな酸味で、とてもスベスベする気持ちの良い湯です。湯浴み後ちょっとビックリしたのは、ガサガサだった手荒れがなくなっていた事。偶々かもしれませんが。

(まぐぞー)



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