はしご湯のすすめ岩手県の温泉


滝ノ上温泉 滝観荘 滝ノ上温泉 滝観荘

岩手郡雫石町西根159-311
TEL(019)693-3037
朝(混雑、清掃時除く)〜18時頃/500円
基本的に冬期休業

訪問:04年7月

第2鳥越湯/単純硫黄泉(硫化水素型)/74℃ pH=5.6 溶存物質計=50mg Na=9.3mg(64.52mv%) K=0.5 Mg=0.5 Ca=2.9(22.56) Fe2=0.5 Al=0.1 F=0.4 Cl=4.3(19.05) HS=0.1 SO4=21.2(69.84) HCO3=3.1 H2SiO3=4.4 HBO2=2.5 CO2=22.0 H2S=5.4 (S64.1.5)


滝ノ上温泉の「滝観荘」に立ち寄りしました。朝から快く立ち寄りを受け入れて頂いた御主人に感謝。登山客相手のお宿で登山客の拠点となっています。フロントロビー周辺には山男達がくつろいでいました。

浴室は男女別の内湯が一つずつ。タイル張りの8人ほどが入れる広さです。浴室内はシューっという蒸気が噴き出すような音が響いているのが耳を突きます。何かと思ったら水道蛇口から水が勢いよく浴槽へ投入されている音でした、いわゆる加える大量加水ってやつでした。湯は無色透明、弱い硫黄臭。浴槽縁からは湯が沢山オーバーフロー。また源泉は成分が非常に少ないもの。タマゴ臭がぷんぷんと漂う源泉と思われるだけにちょと残念であった。
(04年7月)

(三昧)


滝ノ上温泉の入口にある登山客相手の山の宿です。朝早くの訪問だったのですが、既にチェックアウトをする宿泊客の姿がチラホラ。皆さんこれから登山へ向うようでした。入浴させていただけるか伺ったところ、快くOK。早速浴室へと向います。

浴室は男女別、シンプルにタイル浴槽がひとつです。浴槽には熱い湯が流し込まれ、それと同時に蛇口より結構な量の水も投入、加水により温度調節といった具合。浴槽からは大量の湯が溢れ出ていました。お湯は加水の量もあり随分アッサリとしたもの。造成かな?とも思いましたが、お宿の方に聞くのを忘れてしまいました。浴室の窓が大きく開き、目の前の沢とガレ場が見渡せます。吹込む風は冷たく、まさに山の宿といった感じでした。湯浴み後はロビーでひと休みしたのですが、御主人の趣味なのか立派なオーディオセット?がドーンと置かれていました。
(04年7月)

(まぐぞー)



女性浴室


男性浴槽


浴室からの眺めはなかなか良い


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