はしご湯のすすめ秋田県の温泉


湯の越温泉 湯の越の宿 湯の越温泉 湯の越の宿

南秋田郡五城目町内川浅見内字後田125-5
TEL(018)854-2683
9時〜21時/400円
備考:訪問後、改装しました。感想は改装前のものです。

訪問:04年8月

松橋2号
含硫黄-ナトリウム-塩化物泉・炭酸水素塩泉
40.5℃ 150L/min(掘削動力) pH=7.6 蒸発残留物=3200mg


「北東北日帰り温泉ガイド」に掲載してあったお宿です。硫黄泉というので寄ってみました。訪れたのは閉館間際でなんとか滑り込みセーフで入湯。慌ただしく浴室へ向う。浴室は内湯のみ。帰ってきてから気付いたのですが女湯は二箇所にあったようです。

で、男湯ですが3×5m浴槽があり大小の2つに仕切りで区切られています。大きい浴槽は42℃、小さい方は41℃ほど。浴槽は全てが青森ヒバで出来ている。源泉は浴槽底から注入。浴槽端に湯口がありますが、すぐ近くの浴槽内に吸い込み口があり、試しに塞いでみるとプッツリと湯が止まってしまった。はて??湯は薄い白濁り、塩味・硫黄臭・ほのかに甘い味でつるスベの浴感。浴槽端からは湯が溢れての掛け流しで利用。分析書は「松橋2号」源泉をメモしてきたが実際は「松橋1号」を利用しているらしい。では「松橋2号」源泉はどこにやら?まあしばらく振りの白濁湯で閉館まで湯に浸かった。
(04年8月)

(三昧)



八郎潟の右下すぐ近く、男鹿半島とは反対側にある温泉宿です。「北東北日帰り温泉ガイド」の牛乳1本プレゼントにつられて訪問したのですが、それまでは何度か付近を通りつつも、こんな所にこんな宿があるなんて気付きもしませんでした。訪問したのが閉館1時間前。閉館間際となると時間ばかりが気になって落ち着きません。ほぼ競歩で受付へ向ったのですが、同時刻に入館された方が他にも数組あって「おー、道連れがいる」とばかり、ちょっと一安心。

さて、男女別の浴室ですが、女湯は結構広々とし、脱衣所を抜けると浴室中央に4っつの大小木造浴槽がくっつく形で並んでいます。手前の大きい方が「熱湯」、隣の小さいのが「温湯」、その奥にまったく同じ大・小浴槽が並んでいます。湯は「熱い方」にのみ投入され、溢れ出た湯が「温い方」に流れ込む仕組み。湯温は結構低く、熱い方でも「ちょっと温めね」と感じる程。温湯好きの方にはいいかもしれません。

湯は白濁。浴室に入った瞬間、プンと「ぬか漬け」のような臭いが漂いました。つるつるとした浴感が印象的な優しい肌触り。大きい浴槽の足元からお湯がドコドコと投入され、いい調子で掛け流しとなっています。浴槽角からも湯が投入されていたので飲んでみると、味はほんのり薄塩タマゴ味だったのですが、、。男湯に入った三昧が「あれはダミーだった、浴槽内の湯を吸い上げて演出で流しているんだよ、近くにエンピツサイズの小さな吸い込み口があって、指でふさいだら湯がピタリと止まった」だと。確かに足元注入の湯よりも温度が低かった、、。女湯は確認していないからわからないけれど、アレもダミーだったら辛いなぁ。なにしろ、何度も味見がてら湯を飲んじゃったからさ。浴後は「北東北日帰り温泉ガイド」のクーポンにてコーヒー牛乳をいただきました。当然ながら宿泊も受付けていて浴衣を着たお客さんもチラホラ見えました。お宿の方は皆にこやかで親切で、かなり好印象でした。
(04年8月)

(まぐぞー)




湯の越の宿 男性浴室


湯の越の宿 受付


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