はしご湯のすすめ青森県の温泉


温湯温泉 温湯共同浴場 鶴の湯 温湯温泉 温湯共同浴場 鶴の湯

黒石市大字温湯字鶴泉79
TEL(0172)54-8591
4時〜22時(21時30まで受付)/180円→200円

訪問:04年7月、06年1月、5月、7月、07年1月、8月
09年5月、10年5月、11年1月

鶴泉源泉/ナトリウム-塩化物泉/55.1℃ pH=7.8 399L/min(動力) 溶存物質計=1659mg Li=0.1mg Na=491.2(87.59mv%) K=8.5 NH4=0.4 Mg=1.5 Ca=53.2 F=0.6 Cl=626.1(71.36) Br=1.9 I=0.2 SO4=229.4 HCO3=122.1 CO3=7.8 H2SiO3=91.8 HBO2=24.6 CO2=20.8 (H20.6.17)
→以前の分析はページの一番下


動物が発見したと言われる温泉はたくさんありまして黒石市にある黒石温泉郷・温湯温泉は鶴が発見したと言われている温泉です。故に「鶴の名湯・温湯温泉」といわれています。で、今回は共同浴場に立寄りしました。歴史ある温泉、歴史ある共同浴場で現在の建物は平成13年に新しく改装したきれいな建物となっています。朝もはよから午前4時からの営業で湯銭も180円也。

浴室は男女別の内湯がそれぞれに一つ。二つに仕切りによって分けられています。源泉投入量はほぼ同じ25L/minほどなので大きい浴槽と小さい浴槽の大きさにて温度差をつけています。大きい方は15人、小さい方は7-8人は入れるかなあ。湯は純食塩泉で透き通るきれいな湯、無色透明、弱塩味、焦げたような硫黄臭で体へのアワ付きがあります。大きい浴槽は若干、白く濁り気味。温度は小浴槽が44℃、大浴槽が41℃。源泉が共同浴場のすぐ目の前に湧出しているとの事、管理人のおばちゃんの話。早朝から入湯客で賑わう浴場であった。
(04年7月)

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好きな共同浴場の一つである「鶴の湯」。早朝4時からの営業、そんな時間からお客さんが来るのかどうか気になり早起きする。お宿を出て目の前の共同浴場へ。既に車が一台駐車場で待っている、二分前にももう一台。どうでもいいような事で満足。せっかくなので共同浴場にも朝風呂で立寄った。前回と変わらずの建物外観。ただ、お正月だったので松飾りなどの正月仕様に施されていました。

共同浴場というイメージから、少々規模が大きい施設のような気がしないでもない。寝起きなので熱湯浴槽より適温浴槽へ。42-43℃に調整されて、投入量は40L/min。湯口で源泉を口に含んでチョボチョボと飲泉、石膏風味が目立ちます。浴槽湯が少し黄緑がかったように見えるのはタイルの色のせいなのでしょうか?しばらくの間、目覚めの朝風呂でまったりした後、熱湯浴槽へ。熱湯といっても45℃で、こちらでは新鮮湯が満喫できて満足感は高いです。今回も変わらない良い湯を味わえて満足のいくものでした。
(07年1月)

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青森に来たならほぼ毎回訪れる「鶴の湯」。今回もやはり早朝の訪問。しかし浴場内は早朝とは思えない賑わい振り、というか早朝だからこの賑わいなのかも知れません。毎度の訪問なので変化がどうこうはありません。ただ、分析所が新しくなっていました。泉温上昇に溶存物質の濃度アップ、うーんこれからも訪問しなくては・・・。
(10年5月)

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青森に来ると必ずと言っていいほど立ち寄りしてしまう共同浴場。しかもお湯の状態が良い早朝の時間帯にです。脱衣所ではおじさん達が津軽弁で朝の挨拶代わりの会話に夢中。当施設、平成23年1月1日から営業時間が変更になっている。4時-23時だったのが4時-22時へ、一時間の短縮ということである。温泉は毎度のこと充分に満喫できるものであった。鮮度の良いコンディションに加え、高温浴槽湯の温泉臭がなんともいい。これかも訪れてしまうだろう。

温湯温泉では今回の年末年始の期間、こけし灯ろう祭りというのを開催していた。数多くの巨大なこけしを夜間限定でライトアップするという企画らしい。せっかくなので数枚ほど撮影させていただいた。
(11年1月)

(三昧)


古びた木造の客舎が立ち並ぶ温湯温泉です。昔ながらの客舎は各々に内湯を持たず、共同浴場への通い湯という形をとっています。その通い湯に使われているのが、この浴場。現在の建物は平成13年に完成したもの。まだ新しくピカピカです。男女別の浴室は広々とし、使い勝手のよいカランがズラリと並びます。

長方形の浴槽は湯の投入口を境にふたつに仕切られ、温い湯、熱い湯にわけられています。とても広々とした浴槽で、20人は軽く入られそう。湯は透明、泡付きのよいスベスベ感で実に気持ちが良いです。湯面をジッと見ていると小さな泡がプチプチとはじけるのが見えます。香ばしい硫黄の臭いが漂う絶品湯。整った施設ではあるものの、どこか温もりのある造りで、いつまでも長湯をしていたい雰囲気でした。
(04年7月)

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妙にお気に入りの温湯共同浴場。早朝4時から営業しているという事で「せっかく隣に宿泊したのだから」と、どうでもいい理由で朝一番に訪問。夜明け前の温泉街は空気までもキンキンに凍てついています。

オープンと同時に浴場へなだれ込み、掛け湯をして浴槽へドボン。温かな湯が冷えた体にジーンと染み入ります。相変わらずザワザワとあふれ出す湯は鮮度抜群。ただし旅館の湯のようなタマゴ臭はあまり感じられません。「早朝から賑わう」と聞いていたのですが、その日がたまたまだったのか、入館後30分は独りきり(男性側は数人のお客さんがいたようですが)。広い浴場を貸切状態で、ぬるめ槽と熱め槽の交互入浴を楽しみました。

帰り際、ようやく御近所さんが湯浴みにいらしたのですが、すれ違いの挨拶にかけられた言葉は「おやすみなさい」でした。もしかしたら夜勤明けだったのかな??
(07年1月)

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今回訪問時、ムトーハップ使用禁止の貼り紙があった。まさかこんな大きな公衆浴場の浴槽に投入しちゃうヤツは、いくらなんでもいないだろうと思ったら、受付の奥さんが「実は・・いたのよ・・」と。ビックリを通り越して思わず笑えた。誰だ、そんな事するツワモノは。
(07年8月)

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近隣のお宿ばかりクローズアップされ、温泉マニアには何故かスルーされ気味の「共同浴場鶴の湯」ですが、個人的に大好きな所です。というワケで今回も訪問。これまでは朝の早いうちに訪問していたので、今回は混雑のピークであろうと思われる夕方に来てみました。まぁ、やっぱり・・というか、館内は大混雑。それに加え、ぬる湯槽は随分と湯汚れ発生、熱湯槽も若干の湯汚れが・・。訪問はやはり朝におすすめします。

そして、今回の訪問で料金が180円→200円に値上がってました。それでも安い。
(09年5月)

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前回、混雑ピークの夕方訪問で「湯なまり」が残念だった。なので、今回は再び早朝(5時頃)訪問。案の定、湯は鮮度良好でヌルツルツルの肌触りも心地よい。やはりココは朝の訪問に限ります。悪い事はいわない、朝の温湯共同浴場にぜひ一度行ってみてください。そして熱湯槽にドップリと体を沈めてくださいな。
(11年1月)

(まぐぞー)



男性浴室


浴槽は適温と熱湯に
わかれている


湯口



女性浴室


上がり湯


洗い場



夕暮れの外観


玄関正面


コケシ提灯



2011年こけし灯ろう祭


2011年こけし灯ろう祭


2011年こけし灯ろう祭

■以前の分析
鶴泉温泉/ナトリウム-塩化物泉/46.0℃ pH=7.6 450L/min(動力・掘削600m) 溶存物質計=1178mg Na=334.0mg(87.34mv%) K=10.8 NH4=0.3 Mg=2.9 Ca=30.0 Mn=0.1 Fe2=1.2 Li=0.2 F=0.8 Cl=413.8(69.14) I=2.9 SO4=137.0(16.88) HCO3=140.3(13.62) (S60.7.31)


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