はしご湯のすすめ秋田県の温泉


栗駒山荘
須川温泉 栗駒山荘

雄勝郡東成瀬村椿川字仁郷山国有林
TEL(0182)47-5111
栗駒山荘HP
9時〜18時/600円

訪問:01年7月、04年6月

仙人温泉/酸性-含鉄・硫黄-ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉(硫化水素型)/48℃ pH=2.2 Na=166.0mg Ca=133.0 K=25.0 Cl=386.9 SO4=907.1 HSO4=606.7


須川温泉には2軒のお宿があり、その一つがココ「栗駒山荘」です。須川温泉は秋田と岩手の両県にまたがっていて秋田側が「栗駒山荘」、岩手側に「須川高原温泉」がある。外観はこじゃれた雰囲気。自販機で入湯券を購入し受付に渡すシステム。館内もきれいで好感がもてます。

お目当てのお風呂は男女別で内湯・露天風呂がそれぞれにあり。内湯は2×8の木造り浴槽で広い。酸性泉なので木造でないと耐用性がないのかもしれません。ガラス張りで明るく気持ちが良いです。湯は体感41℃、無色透明、白い湯華が少し浮遊、金気、タマゴ臭、レモン酸味の湯、弱いキシむ浴感。しかし湯口にて加水されていた。なんといってもココの売りは露天風呂でしょう。須川高原を一望でき天気が良ければ遠くは出羽の富士と言われる鳥海山までもが望めます。緑たくさんを眺めながらの湯浴みはなんともいえません。露天は白色濁り、金気、タマゴ臭。キシキシ感。露天は源泉に加水されずで利用されていた。温泉ファンのみでなく観光客に人気のお宿といえます。
(04年6月)

(三昧)


須川高原温泉のすぐお隣にある公共の御宿。須川高原温泉は岩手県、栗駒山荘は秋田県。ほんの少し歩くだけで県が変わるなんて何だか不思議な感じがします。こ洒落た感じのウッディーな佇まいは女性ウケする事間違いなしでしょう。B級度炸裂の須川高原温泉に対して、こちらは一般おねーちゃん向き、といった感じでしょーか。

栗駒山荘は露天風呂からの眺望がメチャメチャよろしく、シヤワー付きカランも完備され、栗駒山を登った後に立ち寄りで汗を流すのであれば、須川高原温泉より断然こちらの方がオススメと思います。お湯は須川高原温泉と同じのようでしたが、あの強烈なドン!と来る感じが若干マイルドになっている気が。私が行った日は運良く晴天だったので、露天風呂からは抜けるような青空と緑の山々が見渡せ、本当に気持ちよかった!ただし露天風呂は直射日光も凄いので、女性は日焼けが気になるかも?

お昼御飯もこちらのレストラン(11:00-15:30)でいただきました。何やら無気味な「岩魚のたまご」という文字にひかれて注文した「清流せせらぎご飯」は、なかなか美味しかった。私は日帰り入浴だったので部屋の様子がわからないのですが、パンフレットを見る限りでは、ガラス窓が大きくとられた室内からの眺めは良さそうでした。次に泊まるならこっちかなぁ〜?
(01年7月)

…………………

再び立寄り利用させていただきました。相変わらずの洒落た雰囲気は観光客に人気です。玄関先には土産物屋さんも出店、和菓子や山菜などが売られていました。今回はすぐお隣の須川高原温泉を10時にチェックアウトした後そのままこちらに寄ったのですが、あちらは朝の露天風呂は夜のうちに湯を全入替えしているので綺麗な透明(夜は劣化で見事な白濁)だったのですが、栗駒山荘の方は内湯、露天風呂とも白濁のままです。内湯は湯口にて加水。露天風呂は多分そのままと思います。相変わらず眺めが素晴らしく、今回も抜けるような青空が広がっています。湯は須川高原のものを若干マイルドにした感じ。飲むとやはりスッパイ。こちらには使い勝手のよいシャワーが並び、シャンプー、ボディソープも完備。露天風呂に浸かっていると、青空の下、ツバメが何度も気持ちよさそうに横切りました。
(04年6月)

(まぐぞー)



男性露天風呂




男性内風呂




女性露天風呂
眺めが素晴らしいです



女性内風呂
こちらからの眺めもバッチリ


立ち上がったら
前の道路から見えそう


栗駒山荘外観




足湯もできました(05年)


栗駒散策の締に一休み


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