はしご湯のすすめ青森県の温泉


白馬龍神温泉
白馬龍神温泉

弘前市大字小栗山字芹沢2-1
TEL(0172)88-1250
6時〜22時/350円
(6時〜8時は朝風呂タイムの割引あり)

訪問:04年7月、10年5月

小栗山温泉/ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉 58.8℃ pH=7.0 溶存物質計=7506mg Li=3.3mg Na=2229(83.01mv%) K=39.6 NH4=1.7 Mg=82.4 Ca=229.5 Fe2=1.8 F=0.7 Cl=2761(65.72) Br=6.5 I=0.1 SO4=1515(26.61) HCO3=548.2 H2SiO3=49.2 HBO2=37.8 HAsO2=0.2 CO2=109.1 (H17.5.9)


青森県弘前市内に白馬龍神温泉という気になる名前の温泉があったので寄ってみた。立派な外観の日帰り温泉施設です。朝風呂も営業していて6-8時の間だけは200円で入湯できます。それ以外の時間は300円也。

20人以上は入れそうな変型の内湯、岩風呂の露天風呂が一つある。浴室に入ったとたんに目に付くのが床の析出物だ。千枚田のような状態になった析出はお見事状態。ただし床に直に座るとお尻がちょっと痛いのがつらい。

湯は茶褐色に混濁の湯、塩味、甘味、炭酸もちょっと、すべすべ感ありのかけ流し。浴槽中央にはブクブクとジャグジー、湯口には飲泉コップ設置。露天は湯が溜め湯状態だったので見学のみにした。褐色の湯で頭に残る湯。
(04年7月)

…………………

再び訪れてみた、前回時よりも外観と館内がキレイになっていた。手直ししてリニュアルでもしたのでしょうか。未確認だった分析書も掲示してありました。

湯は変わらず薄黄土色濁り、弱塩味に甘味も健在。浴槽床のウロコ状の千枚田、トゲトゲもそのまんまです。前回レポートでは20人サイズと認識してたが、10数人ほどに訂正します。浴槽内44℃の湯が当たり前に掛け流しです。
(10年5月)

(三昧)


弘前の中心部から少し離れた、長閑な住宅地にある日帰り温泉施設です。外観は大きな神社の社務所にも見える立派な建物で、浴場は気兼ねない温泉銭湯な造りです。今回、約6年ぶりに再訪してみました。以前訪問時は全体的に古びた印象を受けましたが、前と比べてちょっと綺麗になった感じがします。どこがどう変わったかは??気のせいかもしれないし、もしかしたら改装したかも??

広々とした浴場にはアメーバーのようにウネウネとした15人サイズ浴槽がひとつ。黄土濁りを帯びた湯が溢れています。塩気+金気+土類+炭酸味の湯は見た目同様の硬め浴感、湯温も熱めでかなりのヘビー級。加えて浴場全体がサウナ様に蒸すので、暑い日のの入浴は相当キツイです。それを知ってか、湯に浸かっては脱衣所で涼み、また湯に浸かるといった、どう見てもダイエット効果を狙った行動を繰り返す若い子も数人。まぁ、ヘタにサウナに入るより、コッチの方が効きそうだもんね。

白馬龍神温泉といえば、ウロコ状の「凄い析出物」も健在で、歩くとチクチクザラザラ痛い程です。それと前回訪問時は、凄い析出物と重い浴感に圧倒されて気が付かなかったのですが、浴槽を満たす湯の鮮度もなかなかだという事が今回判明しました。
(10年5月)

(まぐぞー)



男性浴室(10年)


男性内湯


凄い析出物



男性露天風呂(04年)


女性露天風呂(04年)


04年の外観


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