ホームへ戻る宮城県リストへ戻る


東鳴子温泉【いさぜん旅館】
玉造郡鳴子町赤湯11
TEL(0229)83-3448
いさぜん旅館HP

立寄り時間
10時〜20時/500円

(最終訪問:04年1月)

いさぜんの湯1号・2号混合泉
ナトリウム-炭酸水素塩泉
44.1℃ pH=6.8
溶存物質計=1042.1mg
Na=205.8mg K=11.2 NH4=4.2
Mg=4.4 Ca=9.6 Mn=0.1 Fe2=0.3
Cl=15.0 SO4=11.5 HPO4=14.1
HCO3=532.3 H2SiO3=227.8
HBO2=4.6 HAsO2=1.2 CO2=27.5
いさぜんの湯3号・赤湯地区共同源泉の混合泉
ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉
57.2℃ pH=7.2
溶存物質計=1723.4mg
Li=0.3mg Na=389.5 K=25.0
NH4=1.5 Mg=4.5 Ca=25.3
Sr=0.1 Mn=0.2 Fe3=0.4 F=0.7
Cl=137.1 SO4=168.8 HPO4=2.8
HCO3=644.7 H2SiO3=286.6
HBO2=35.6 HAsO2=0.3
CO2=27.4




「いさぜん旅館」に立寄りしました。東鳴子温泉の湯治宿で、自炊部はもちろん旅館部もあるようです。源泉は3本あって2つの自家源泉と地区共同源泉を利用しています。受付は御主人?が対応してくださる。館内はあちらこちらにプロ野球チーム「阪神タイガース」のグッズが置いてあり、ご主人は熱烈な阪神ファン??かな。

お風呂は男女別の内湯がそれぞれ一つ、混浴の内湯には泉質の異なる二つの浴槽があります。男女別の内湯には東鳴子温泉の共同源泉が利用され、混浴の内湯には自家源泉1本、自家源泉と共同源泉の混合泉が利用されています。今回は他でも何度も浸かっている共同源泉利用の男女別の内湯浴槽には入らず、自家源泉利用の混浴内湯に入湯させて頂きました。他に誰もお客さんはおらず途中まで貸し切り状態でした。

先程も書きましたが混浴浴室には二つの浴槽があって浴室左手が炭酸泉と書かれた長方形浴槽、向って右手が鉄鉱泉と書かれた半ひょうたん型浴槽となっている。炭酸泉の浴槽は薄紅茶色透明、弱アブラ?臭、とろみのある湯で浴感はすべすべします、アワ付きがよい40℃の湯。右手にある鉄鉱泉の浴槽は薄紅茶色透明で浴槽内には赤茶けた析出物が多く付着しています。こちらは熱めの43℃。湯は混浴浴室の左の浴槽の湯が良い。

(三昧)



混浴槽四角





混浴槽瓢箪



中浴場内湯





中浴場露天風呂

シンボルキャラクターのネコのノンちゃんがかわいい「いさぜん旅館」です。湯治を主体とした素朴なお宿です。浴室は男女別と混浴の二ケ所あるという事で、まずはじめに別浴の方へ行きました。別浴は大浴場と呼ばれる内湯のみの浴室と、中浴場と呼ばれる露天風呂付き浴室の二ケ所あり、男女入替え制の様子。今回女性用だったのが中浴場。こちらは最近作られたらしく、どこもかしこも綺麗でピカピカ。シャワーも使い勝手がよく、シャンプーとボディーソープも置かれています。入って最初に驚いたのが阪神タイガース一色の内層!脱衣所から浴室まで、小物という小物すべてがタイガースです。これには目がチカチカしてしまいました。お湯は東鳴子の集中管理のものを利用。

続いて混浴内湯へ。脱衣所から向って左側に四角い浴槽、右側に瓢箪型の浴槽があります。四角い方が温めアワアワスベスベの気持ち良い湯で、飲むと薄甘塩味のトロミ有り。この湯は大変気に入りました。瓢箪の方は熱めの湯。両方とも薄琥珀色で東鳴子ならではのアブラ臭のする湯です。四角い方と瓢箪型との間には壁の仕切りがあるので、混浴ではあるけれど女性でも比較的入り易い所と思います。四角い方で湯浴みをし、上がり湯として瓢箪型を利用、というのがお薦めの湯浴み方法らしい。

(まぐぞー)



ホームへ戻る宮城県リストへ戻る