はしご湯のすすめ群馬県の温泉


万座温泉 万座亭 万座温泉 万座亭

吾妻郡嬬恋村大字干俣2401番地
TEL(0279)97-3133
万座亭HP
立寄り時間要問合せ/1000円

訪問:04年2月

鉄湯1号
酸性・含硫黄-マグネシウム・ナトリウム-硫酸塩泉(硫化水素型)
80.8℃ pH=2.8 湧出量測定不可(自然湧出) 成分総計=1460.1mg
Na=133mg(30.43mv%) K=16.9 Mg=92.0(39.79) Ca=31.1(8.17)
Fe2=0.51 Mn=6.0 Al=5.8 H=2.82 F=0.96 Cl=120(16.88) SO4=763(79.15) HSO4=72.4
H2Sio3=134.2 HBO2=10.5 H2SO4=0.5 H2S=70.9


大お気に入りでもあり、本拠地でもある万座温泉。万座では3月のまだまだ厳寒期に日帰り突撃してきました。立寄り先は「旅館・万座亭」。駐車場からお宿の周りには雪がどっしり。真っ白しろです。立寄り開始時間の直後に訪問しました。

脱衣所に入ると同時に硫黄の香りがプンプンしてこちらを刺激してきます。浴室は木造りで落ち着きます。誰もおらず貸し切り状態でニンマリ。天井が高い浴室、とにかくそこら中が木造りなので良いです。目の前に見えるのは乳白色の湯。湯は白色濁り、タマゴ臭、酸味あり。多少きしむ浴感、トロミも少し。源泉は15L/min弱の投入で、湯口で加水されているのが残念です、加水で温度調整。

露天風呂も木造浴槽で、目の前には万座のスキー場が位置しています。露天風呂自体も雪に囲まれて凄い事になってます。白濁り、酸味強い。湯は20L/minほどの投入で掛け流し。ただ冬場の万座は極寒なので風邪をひかないように注意してください。
(04年2月)

(三昧)



一回の訪問につき一施設のみ堪能しようと決めている万座温泉。今回は冬の「万座亭」を訪問してみました。鄙びた湯治宿や大型リゾートホテルなど様々なタイプの立ち並ぶ中で、山荘風のちょっと洒落た感じの万座亭は、ウインターシーズン真っ盛りとあって、駐車場には沢山の車が並び、家族連れやカップルなど多くのスキーヤーが行き交っています。これはさぞかし浴場も混雑しているだろうと思いきや、意外にも誰もいなく貸し切り状態で楽しむ事が出来ました。おそらくこの時間帯皆さんはゲレンデに繰り出しているんだと思います。

さて、男女別の浴場は脱衣所を抜けると、まずは鄙びた風情の木造内湯が登場します。浴室内は万座ならではのまったりとした甘いニオイが立ちこめ、四角い浴槽には薄白濁の湯が満たされています。外から射し込む陽の光がキラキラと湯気を照らし、なんとも幻想的でした。続いて露天風呂へ。周囲は高く雪が積もり、その所為であまり景色が望めなかったのですが、青く澄み切った空が広がり爽快感抜群。湯は灰色がかった白濁で、口に含むとマイルドな酸味とイオウが口に残ります。目の前に積もった雪の壁がポッカリと穴が掘られて「ミニかまくら」になっていました。しばらく青空を眺めながら露天風呂で湯浴み後、再び内風呂へ。後はただひたすら出たり入ったりの繰り返しです。
(04年2月)

(まぐぞー)




男性内風呂


湯口


男性露天風呂



女性内風呂


女性露天風呂


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