はしご湯のすすめ群馬県の温泉


赤城温泉 総本家 赤城温泉 総本家

前橋市苗ヶ島町2034
TEL(027)283-3012
総本家HP
8時〜21時/500円

新島の湯源泉
カルシウム・マグネシウム・ナトリウム-炭酸水素塩泉
43.2℃ pH=6.5 87.7L/min(掘削自噴) 溶存物質計=2.80mg
Na=242mg (30.14mv%) Mg=133 (31.36) Ca=246 (35.08) Fe=10.5 Cl=247 (19.87)
SO4=172 (10.23) HCO3=1492 (69.86) H2Sio3=203 HBO2=19.3 CO2=350 H2S=0.2


未湯だった赤城温泉への訪問です。年の瀬の12月の終わりの入湯です。圧雪の山道をひたすら登った先に「総本家」はありました。駐車場から玄関に行く途中には臆病な犬がいました。受付後、浴室へ。内湯と別棟に露天風呂(タイトル横の画像)があります。行き来は一度着替えなくてはなりません。当日は風も強くとても寒かったので、露天風呂は見学のみで内湯のみの入湯にしました。

内湯は本来は石風呂?なのかも知れませんが、なんといっても温泉の析出物が凄いので本来の形が分からなくなっています。こってりと堆積した成分で凄い事になっていました。湯は緑がかった濁り湯。体感40℃で長湯できます。味は微苦味、細かい茶褐色の浮遊物が漂い中。この周辺では泉温もそこそこで特徴ある湯ときて大満足の一湯。
(03年12月)

(三昧)



荒砥川沿いに佇む静かなお宿でした。雪深い季節に訪問したので、より一層シンとしています。ここの館内がちょっと変わっていて、アジアン、アフリカン、そして和風と、いろいろな置き物が並べられ、おそらくお宿の手作りであろうと思われる謎の飾りも沢山置かれていました。一緒に訪問したOさんが「このお宿はザルを使うのが好きみたい」と一言。よくよく見渡すと確かにザルを貝のようにふたつ重ねた電気スタンドや、用途不明のザルのオブジェなんかがあちらこちらに、、。という事で、私はこのお宿を「アジアンアフリカンザルザル民芸宿」と名付ける事にしました。

さて、そのザルザル民芸宿ですが、男女別の内風呂もちょっと変わっています。脱衣所が岩むき出しの洞窟風。そこに鏡台なんかが置かれ、何とも不思議。肝心の湯ですが、鉄さび色の湯花漂う黄土色の湯が掛け流され、浴槽は物凄い千枚田が蓄積されていました。長湯向きの温湯で、そっと湯に浸かるとパチパチと沢山のアワが弾ける音がします。浴室からは周囲の雪景色が見渡せ気持ちよい。離れた位置に小さな混浴露天風呂もあるのですが、こちらは寒風の中で温湯に浸かる度胸がなく、今回は見学だけしときました。Kさん達は元気に丸裸になり湯に飛び込んでいましたが、、。
(03年12月)

(まぐぞー)




男性浴室




女性浴室
窓の外は雪景色



女性浴室




謎の銅像


ちょっと臆病な赤城犬


お宿外観


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