はしご湯のすすめ群馬県の温泉


湯宿温泉 湯本館 湯宿温泉 湯本館

利根郡みなかみ町湯宿温泉
TEL(0278)64-0011
立寄り時間要問合せ/500円

訪問:02年3月、03年12月、06年4月、09年9月

ナトリウム・カルシウム-硫酸塩泉/62.7℃ 自然湧出 Na=274.0mg(58.10mv%) K=5.0 Mg=0.14 Ca=169.0(41.11) Mn=0.04 Al=0.20 F=4.4 Cl=131.0(18.57) SO4=750.0(78.46) HCO3=22.0 H2SiO3=64.2 HBO2=6.5 CO2=13.0 (H5.5.14)


数回ほど訪れてる湯宿温泉。「湯本館」も2度目の立寄り。いずれも夜間だったので外観などの感じは不明です、がパンフを見ると赤レンガ調の造り。浴室は混浴風呂、女性専用風呂、家族風呂の三つ。「湯本館」メインの混浴浴槽は円形風呂、浴室は冬場のせいか湯気が充満していて熱気ムンムン。浴槽には「湯本館」の庭より自然湧出している含石膏芒硝泉が掛け流され溢れています。無色透明、弱石膏臭。体感温度43℃と熱めの湯。浴槽隅の岩組み湯口には飲泉用の柄杓があって飲泉可能。自家源泉所有のお宿です。
(03年12月)

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湯宿の石畳の温泉街を進んだドン突きに建つお宿。湯の確認をしたく久しく訪問してみる。混浴浴室は六角形の浴室に円形型で10人ほどのサイズのもので、以前と何も変わっていない。源泉が浴槽へ流れ込む箇所には大小の自然石が置いてあります。石膏成分が見事にたっぷり付着していて、見るも楽しいです。ほのかに香る石膏臭に弱タマゴ臭も変わりありません。無色透明、とろりとした感じ、弱キシキシの43-44℃。終始、他にお客さんがおらず独占状態でした。
(06年4月)

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お気に入りの宿の一つで、今回も立ち寄りしてしまう。丁寧な応対の女将さんが受付。いつもの混浴大浴場へ向かいます。源泉が自然湧出する中庭を横目に歩いて浴室に到着。

円形浴槽には先の源泉が静かに注がれます。湯に身体を沈めるといつもより明らかに温い。先客による加水が原因かも。無色透明、甘石膏臭を放っている。柄杓にて口に含む、石膏タマゴ風味も健在だ。石に付着している白析出物も益々勢力を拡大中。さて、次はいつ来られるかな。
(09年9月)

(三昧)


もう夜の7時も過ぎているし「立寄りは無理なんじゃないかなぁー」と思いつつ訪問すると、お宿の御主人が快く迎え入れてくださいました。感謝、感謝です。湯宿の中でも奥まった位置に建つ湯本館は、どことなく懐かしさ漂う中規模旅館。館内には、混浴、女性用、家族風呂、計三箇所の浴室があり、どこを利用しようかと、思わずキョロキョロ。混浴には殿方が数名いらっしゃったので、今回私は女性浴室を利用させていただきました。

女性浴室には4-5人サイズの長方形浴槽がひとつ。糸状の湯花舞う無色透明湯が掛け流しとなり、ゴムの焦げたような臭いが柔らかく漂います。適温〜やや熱めの湯はスベスベ浴感が心地よく、冬の冷えた体にジーンと染み入る感がたまりません。実はここへ来る前に共同浴場でも湯浴みをしたのですが、やはりあちらは大勢の人が引っ切り無しに利用する為か、湯の鮮度は断然こちらの方が上でした。次はぜひ、名物の広々混浴風呂を利用してみたいとこです。
(03年12月)

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再訪しました。今回は前回入り損ねた混浴を利用させていただきました。幸い先客は誰もおりません。なんとも贅沢な貸切利用です。浴室にはちょっとレトロな円形浴槽がひとつ。10人は入られそうな広々サイズです。浴槽縁の一部が、まるで源泉湧出地帯のようなオブジェとなり、熱い湯が流れています。浴槽へは内部三箇所の湯口より静かに注入。やや熱めの無色透明、仄かなタマゴ臭+石膏臭漂う湯は、入った瞬間スベスベ、後から遅れてキシキシを感じます。源泉の流れるオブジェの所に柄杓が置かれていたので一口飲むと、仄かな塩タマゴ+石膏風味を感じました。雰囲気といい、お湯といい、なかなか気に入った一浴です。ただ、季節柄か浴室にこもる熱気が少々きつかった。
(06年4月)

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久々の湯本館です。今回は女性浴室を利用。訪問時は見るからに「しばらく浸かった人がいなかった」とわかる鮮度抜群の湯が溢れていたのですが・・・そのぶんとにかく熱い!湯口59℃、浴槽温度は47℃もあり、長時間湯揉みをした後にやっと入る事ができました。それでも皮膚にジリジリとした痛みの走る熱湯で、歯をくいしばりながらの湯浴みとなりました。
(09年9月)

(まぐぞー)



混浴浴室


湯口


析出物が付着



湯宿ケロリン


女性浴室


湯口



家族風呂


敷地内の源泉地


温泉タマゴ製作中


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