はしご湯のすすめ岩手県の温泉


松川温泉 松川荘 松川温泉 松川荘

八幡平市松尾寄木
019-578-2255
7時〜19時
500円


訪問:04年1月、05年5月


※05年訪問時(改装後から?)、浴室の撮影が禁止となっていました。04年の露天風呂の画像のみ掲載しています。


八幡平・松川温泉にあるお宿「松川荘」です。ここのうりは和風の混浴露天風呂でしょう。ひょうたんの形をした松川の流れも聞こえる開放的な露天風呂です。混浴で女性には目隠しの板があるというものの、ちとばかしきつい混浴露天風呂かな。完全な白濁り湯の硫黄泉である。同じ松川温泉にある「松楓荘」のような酸味は無い。それもそのはず源泉は違うし、酸性でもなかった。露天風呂以外に内湯もあるが混雑の為、入湯せず。
(04年1月)

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H16.9に内湯を改装したとの情報だったので確認したく立寄る。兎にも角にも内湯へ直行。湯気がモワーッとした浴室、ガラス越しに朝陽が射し込み清々しい。その空間には4分の1円形型のようなキレイな浴槽が二つある。それぞれが6-7人は入れる広さのもので、二つの浴槽は利用されている源泉がそれぞれで異なる。どちらも、やや青白みがかった湯で温度が39℃と42℃。硫化水素臭は高温浴槽の方が勝り、少ないながらもギシギシ感を感じる。ちょうど訪れたのが連休の真っ只中、秘湯人気で一般観光客で賑わうお宿。
(05年5月)

(三昧)



「東北の古い湯治場はちょっと‥」と敬遠してしまう人でもストレスなく利用できそうな奇麗な温泉旅館。館内にある内湯の他に、混浴露天風呂、女性用露天風呂があります。

今回私は女性用露天風呂を利用。女性用露天風呂にはふたつの浴槽があり、真っ白な湯が満たされ、これぞ東北の秘湯といった風情満点。周囲の雪景色を眺めながら気持ちの良い湯浴みが楽しめました。ただ、隣接する混浴露天風呂から露骨に覗く男性あり。日本全国まんべんなく出没するエロジジイには困ったもんです。
(04年1月)

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前回、露天風呂へ立寄り入浴した松川荘。今回は男女別内湯に立寄ってみました。清流に面して作られた浴室は、ガラス窓から陽の光がよく射し込み明るい雰囲気です。浴室にはシャワーはなく、壁に三箇所の四角い木箱が作られ、そこに流し込まれる「ぬるめ」の湯をすくって体を流すようでした。

さて肝心の温泉ですが、扇形の浴槽がふたつあり、片方が窓際の4〜5人サイズ、もう片方が6〜7人サイズとなっています。それぞれに違う源泉が注ぎ込まれているようで、お湯の様子も少しばかり違います。まず窓際の方ですが、やや白味を帯びたほぼ透明、沢山のスクランブルエッグ状湯花が舞っています。適温湯が流し込まれ浴槽内で「ぬるめ」となっていました。もう片方の浴槽には、やや熱めの湯が流し込まれ浴槽内で適温。薄白濁に加え、こちらも先程同様の湯花が舞っています。どちらの湯もタマゴ苦味。浴感は薄く、濃い硫黄泉を期待すると「アララ」と思ってしまいますが、のんびり浸かるには丁度いい感じです。
(05年5月)

(まぐぞー)




混浴露天風呂


女性露天風呂


湯口にはこってりと硫黄湯花


鶺鴒の湯 単純硫黄泉(硫化水素型) 38.5℃ pH=3.7 溶存物質計=152mg H=0.2mg Na=11.0 K=3.0 Mg=3.1 Ca=7.3 Fe2+Fe3=0.1 Mn=0.2 Al=3.3 F=0.5 Cl=2.4 SO4=81.5 H2SiO3=39.6 CO2=82.7 H2S=25.3 (H16.10.27)

松川荘新湯 単純硫黄泉(硫化水素型) 83.7℃ pH=4.3 溶存物質計=318mg Na=36.9mg K=6.7 Mg=7.7 Ca=22.5 Mn=0.3 Al=2.0 F=0.7 Cl=3.5 SO4=186.6 H2SiO3=48.9 HBO2=2.2 CO2=72.8 H2S=14.8 (H16.10.27)


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