はしご湯のすすめ山形県の温泉


飯豊温泉 飯豊山荘 飯豊温泉 飯豊山荘

小国町大字小玉川663-3
090-5234-5002(衛星電話)
10時〜19時
冬期休業
500円

訪問:03年10月、11年8月、14年8月



飯豊連峰登山の基点となり、ロッジ風な建物外観は山小屋といった印象のお宿。飯豊温泉の泉源からは最も近いお宿でもある。以前にも立ち寄りしていて今回は再訪となる。

浴室は内湯のみ、6人サイズの長方形タイル張り浴槽が一つあります。浴室ガラス窓からは山の緑の眺めと川の流れが響いています。湯は無色透明でとろみ感、重曹甘味を感じます。岩組み湯口にて44.8℃、浴槽にて42.3℃。浴槽底には赤茶の細かい湯華が沈殿しており、飯豊温泉を引き湯する近隣のお宿と同様です。浴槽縁の切り込みより溢れ出しての掛け流し。加水加温、循環などは一切していない源泉掛け流しです。鮮度もまずまずで十分な状態でした。
(11年8月)

(三昧)



山深い飯豊山の登山口近くにある温泉宿です。外観、雰囲気、立地、どれをとっても旅館というよりは山小屋といった趣が強いです。周囲は鬱蒼と木々がしげり、梅花皮荘から随分山奥に来た印象があります。冬期閉鎖で、ゴールデンウィークに近くを通った際は、飯豊山荘へ向かう道はまだスッポリ雪の中、除雪すらされていませんでした。

浴室は男女別に内湯がひとつづつ。女性側には6人サイズの長方形浴槽がひとつあり、ガラス窓越しの目の前には飯豊の深い緑が広がっています。注がれる湯は浴槽サイズにして充分な量があり、全量溢れ出しの掛け流しです。無色透明な湯は強いキシキシと弱いトロミが混在するもので、小さな粒子状の鉄錆色湯花がチラチラと舞います。湯花は浴槽底にも沈殿し、足の裏やお尻に色が付着します。一口ふくむと重曹の甘さが突出し、ごくごく僅かな塩気も。鮮度良好で、満足度の高い湯です。
(11年8月)

(まぐぞー)




外観


男性浴室


浴槽



湯口


溢れ出し


浴室からの眺め



女性浴室


浴槽


お湯



湯口


溢れ出し


無料休憩室


飯豊1号・2号・3号・4号混合泉 ナトリウム・カルシウム-塩化物・炭酸水素塩・硫酸塩泉(浴槽湯口での分析) 42.3℃(源泉51.5℃) pH=6.5 蒸発残留物=1301mg Li=0.7mg Na=231.2 K=25.3 Mg=4.9 Ca=182.2 Fe2=0.2 F=3.5 Cl=269.2 Br=1.0 I=0.6 SO4=291.3 HCO3=372.0 H2SiO3=124.1 HBO2=5.1 CO2=168.3 (H18.8.9) ※全ての項目で該当なし

【以前の分析】1号2号3号4号混合泉 ナトリウム・カルシウム-塩化物・炭酸水素・硫酸塩泉 44.8℃ pH=6.7 蒸発残留物=1430mg Na=257.7mg K=27.0 Mg=5.3 Ca=184.8 Fe2=3.0 Cl=307.6 Br=0.6 I=0.1 SO4=305.7 HCO3=407.5 CO2=136.9


はしご湯のすすめ山形県の温泉