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川古温泉【浜屋旅館】
利根郡みなかみ町相俣2577
TEL(0278)66-0888
浜屋旅館HP

立寄り時間
10時〜16時/1000円
浜屋の湯
カルシウム・ナトリウム-硫酸塩泉
39.7℃ pH=7.8
溶存物質計=1491mg
Na=140mg(29.62mv%) K=12.0
Ca=282(68.58) Cl=106(14.11)
SO4=850(83.53) HCO3=25.6
As=0.3




国民保養温泉地にも指定されている川古温泉、一軒宿の「浜屋旅館」に湯巡り仲間と一緒に出かけてみました。周囲は緑たくさんの自然がたくさん。お宿は渓谷に位置していて環境は抜群です。昔から川古の湯は神経痛、リウマチに効果をあげてきたそうです。立ち寄り入湯をお願いすると快くOk。

お風呂は男女別の内湯、混浴の内湯、混浴露天風呂があります。内湯の縁は木造、浴槽底は中小の石が敷き詰められていて足の裏が気持ちいいです。湯は無色透明、アワも体に付着してきます。源泉は底の石の間から浴槽内に注入、浴槽底からの湧出ではありません。あくまでも演出のようです。浴槽からは湯が溢れてます。

混浴露天風呂は目の前が川になっていて渓谷の景観と相まって眺望よし。岩造り露天、無色透明、湯口で薄金気、タマゴ味、タマゴ臭。38-39℃のぬる湯です。このぬる湯と仲間との会話で90分程湯に浸かっていました。短時間入湯ではガツンとくる湯ではないんですが、長湯するとかなりガツンときます。実際、浴後はヘロヘロ状態。水分補給を忘れずに、、、。露天脇には川古温泉の湯の飲泉所、入湯の途中途中に飲める湧水、両方を楽しむことができます。ぬる湯の名湯と言ってもよいでしょう。
(03年11月)

(三昧)



川沿いに面した静かな旅館です。湯治宿という事ですが鄙びた風情はなく、どこか無機質な佇まい。外観的観光要素で集客するのではなく、湯に浸かり静かに静養していただく、といったお宿の姿勢が伺えます。料金は群馬県下では少々高めの1000円。受付で支払いを済ませエレベーターにて階下へ。浴室は男女別の内湯、混浴の内湯、そして川に面し広々とした岩造りの混浴露天風呂とがあります。

まずは女性用内風呂へ。こじんまりとした浴槽底には石が敷き詰められ、その下に管があり、そこから無色透明の湯が注ぎ込まれています。一見すると足元湧出のような演出です。続いて混浴露天風呂へ。ここは大変広々としていて気持ち良い湯浴みができます。温湯ですが、時間をかけてゆっくり浸かっていると体がポカポカしてきます。無色透明の湯は湯口で仄かな鉄臭、そして優しいタマゴ味。私は何故か体がチクチク痒くなってしまいました。ここでは数時間に渡り長湯をするのが良いようで、その為の歌詞カードも置かれています。川に面した露天風呂で馴染みの湯治客同士、お喋りしたり、唄を唄ったり、、。実際、浴室で御一緒した御夫人の皆さんは、1週間、10日と湯治をされている方ばかりでした。皆さん、医師と相談しつつ体調に合わせ上手に湯治をされているとの事。混浴露天風呂では、私はタオル一本で湯浴みをしましたが、ここでは湯浴み着を着用した方が良さそうでした。「山梨の下部温泉のような」と書けば、温泉好きな方であれば頷いていただけると思います。ここはグループ、ファミリーで騒々しく来る所では無いと感じました。
(03年11月)

(まぐぞー)




男性内風呂
モデルは紺碧七さん



女性内風呂




混浴内風呂




混浴露天風呂



透明な温湯



露天風呂には歌詞カード



右が沸き水、左が源泉



温泉カルタ



浜屋旅館外観


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