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東鳴子温泉【旅館大沼】
玉造郡鳴子町字赤湯34
TEL(0229)83-3052
旅館大沼HP

立寄り時間
11時〜14時/500円

宿泊しました
元日泊で一泊二食12000円利用

大沼の湯1号2号3号混合泉
ナトリウム-炭酸水素塩泉
62.0℃ pH=7.0 溶存物質計=1011.2mg
Na=131.9mg(83.88mv%) K=20.8 Mg=3.3
Ca=8.2 Fe2=0.4 Cl=49.8(13.67) HS=0.1
SO4=7.3 HCO3=521.8(83.50) CO2=66.6
新井第5号泉、唐竹沢源泉、その他2本の混合泉
ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物・硫酸塩泉
74.6℃ pH=8.0 溶存物質計=1352.2mg
Na=454.3mg(90.48mv%) K=31.5 Mg=3.1
Ca=17.4 Fe2=0.2 Cl=175.5(23.40)
SO4=214.1(21.09) HCO3=714.5(55.37)
CO2=22.0




「旅館大沼」に宿泊しました。繁忙期なのにお安く宿泊できました。湯治宿ではなく女性に好まれる雰囲気のある温泉旅館です。

このお宿は源泉をニ本所有していてお風呂の数は全部で8つある。そのなかのひとつでこのお宿の目玉の露天風呂「母里の湯」があり、お宿から離れた場所にあって緑溢れ森の中で30分の間貸し切りで湯浴みを楽しむ事ができます、もちろん車で送迎していただけます。一組一回限定です。立ち寄り入浴では入湯不可です。

このお宿はたくさんのお風呂があって温泉を満喫できます。一つの源泉のナトリウム-炭酸水素塩泉はモール泉であり、赤茶色の紅茶色透明、モール臭ですべすべの浴感が楽しめます、こちらは館内の内湯女性専用内湯、4Fの貸し切り内湯二つ、1階の貸し切り内湯で楽しめます。もう一つの源泉のナトリウム-炭酸水素塩・塩化物・硫酸塩泉の湯が利用されている貸し切り露天風呂「母里の湯」と混浴内湯大浴場、館内の貸し切り露天風呂に利用されています。この源泉は東鳴子温泉の集中管理されている湯で、東鳴子の各旅館に配湯されています。つるすべの浴感で無色透明、なにかの温泉臭。

今回、宿泊して楽しみましたが館内は清潔で従業員の方も対応良く感じが良かったです。温泉も楽しめ、殆どが貸し切り可能なので満足できるでしょう。
(04年1月宿泊の感想)

(三昧)



元旦の宿泊、しかも一週間程に迫っての予約という事で、10軒近く電話した旅館は全て満室。そんな中でやっと取れた大沼旅館です。お宿の方によると、ギリギリで元旦の部屋が空いていたのは「奇跡的」だそう。場所は以前お邪魔した「まるみや旅館」のすぐ手前にありました。東鳴子温泉街のメイン通りに面する、こじんまりとした和風旅館です。

到着後、まず聞かれるのは「お宿から少し離れた所にある露天風呂の予約」についてです。グループごとに30分間の貸し切りができ、到着順に予約を埋めているようでした。その後ロビーにて抹茶とお菓子をいただきながら、館内にある浴室の説明を受け、宿泊する部屋へと通されました。部屋は普通の旅館部屋といった感じで、狭くも無く広くも無く。夕食は各自部屋でいただきます。元旦という事で、目でも楽しい華やかな料理が並びました。朝食は少しばかり広い部屋で他のお客さんと共にいただきます。朝夕とも程よい量の食事で満足でした。お布団は羽布団で、心地よく眠られます。トイレは共同でしたが、洗面台は部屋に付いていました。

浴室は兎に角沢山あり、その殆どが貸し切り利用の為、どれから入ろうか迷ってしまう程。使用されているお湯の種類は大きく分けて2種。紅茶色のモールっぽいもの、そして薄黄を帯びたスベスベの湯、このどちらかが投入されています。同じお湯でも浴室によって湯の状態が違うので、入り比べも楽しいかもしれません。

まずは宿泊者のみ利用可能な貸し切り露天風呂の感想です。1グループ一回のみ30分間利用出来ます。露天風呂へは車で送迎してもらえます。木々に囲まれた露天風呂は広さもあり開放感バツグン。訪問時が薄明かり灯る夕暮れ時だったのですが、なかなかの風情でした。お湯は東鳴子の共同源泉利用、スベスベとした浴感。結構熱めで、特に湯口は相当熱い。うっかり触ってしまわないよう注意が必要。飲むと微塩タマゴ味。お湯うんぬんを抜きにして、雰囲気がとにかく素晴らしい。周囲が木々に囲まれている為か、檜のような優しい香りが漂っていました。シャンプーやボディソープも、しっかり置かれています。

続いて館内の浴室です。館内には貸し切り内湯×3、貸し切り露天風呂×1、混浴大浴場×1、女性用浴室×1、ふかし湯×1とがあります。

まずは三つの貸しきり内湯ですが、いずれも2人入れば一杯になってしまう四角い小さな浴槽。三つのうち二つは四階にあり、各々「陰の湯」「陽の湯」と名付けられています。訪問時、片方の浴槽には墨、もう片方には薬石が入れられていました。どちらのお湯も茶色の湯花舞う濃い紅茶色のスベスベ湯です。残りひとつは1階にあり、こちらの湯は殆ど湯花無し、湯口でほんのりアブラ臭漂うもの。

続いて、館内にある貸し切り露天風呂。こちらは3人程入られる大きさ。東鳴子の共同源泉利用。こじんまりとしていて、庭の池にも見えなくない。その他に、混浴大浴場(東鳴子の共同源泉)、女性用浴室(紅茶色の湯)、浴衣のまま寝っころがるオンドル部屋のような「ふかし湯」などなど、浴室の種類が豊富で一泊では足りない程でした。

今回は元旦宿泊だったので、もしかすると普段より少々高めの値段設定だったのかもしれません。が、お正月という時期を考えれば、なかなかの良心的な値段だったと思います。貸しきり浴室が豊富という点で、特に女性グループやカップルにオススメなお宿だと思いました。
(04年1月宿泊の感想)

(まぐぞー)




貸し切り露天風呂「母里の湯」




混浴大浴場




混浴大浴場には
仏像が置かれている



女性専用浴室



1階の貸し切り内風呂



館内の貸し切り露天風呂



ふかし湯



4階の貸し切り風呂「陰の湯」



4階の貸し切り風呂「陽の湯」



宿泊した部屋



夕食



朝食


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