はしご湯のすすめ静岡県の温泉


熱海温泉 福島屋旅館 熱海温泉 福島屋旅館

熱海市銀座町14-34
TEL(0557)81-2105
11時〜19時/350円



古来からの熱海七湯の一つの「風呂の湯」源泉利用と思われる、鄙び系温泉旅館です。ちょっとばかり立ち寄りしてみました。受付の御主人に料金を支払い脱衣所へ。衣類を入れる篭がいい味を出してます。浴室は古めかしいタイルに囲まれてます。深めのタイル張り浴槽には、浴槽隅のパイプが浴槽内に伸びていて源泉が注入されてます。ちょうどたまたま前日に温泉管の清掃をしたらしく、湯の鮮度は抜群に良いとの事でした。浴槽は2つありますが片方の浴槽には湯がはられてません。湯はほぼ無色透明、塩味、とろり感を感じます。本来の熱海温泉の源泉に触れられる旅館です。
(03年4月)

(三昧)



熱海にある鄙び系。むかしの銭湯を思わせる建物がそのまま使われていて嬉しくなってしまう。近所の人にも愛されている感じだった。誰もいなくなった浴室でひとり静かに湯浴みをしていると、外を歩く猫の鳴き声だけが聞こえる。セピア色の遠い昔にタイムスリップしたような、そんな不思議空間。浴室には浴槽がふたつあるものの、いつも手前のひとつのみ湯がはられている。奥の浴槽に湯が入っていたためしは無い。湯は無色透明で、ちょっぴり塩味。熱海の湯らしく、結構な温まり湯です。常連さんは浴槽の中で軽いストレッチをしたりしています。「走り湯」のような激重の湯でない事も嬉しい。熱海に行くと、ついつい立ち寄ってしまう湯です。

御宿の前に一台だけ車を停めるスペース(ガレージみたいの)がある。たぶん御宿の車庫だと思うんだけれど。女将さんが「車はそこに停めていいですよ」と言ってくださったので遠慮なく停めさせてもらった。徒歩では熱海駅方面から続く商店街をダラダラ下って行くと右手歩道内に熱海七湯の「風呂の湯と水の湯」がある、そのすぐ後ろの旅館が「福島屋旅館」です。
(01年〜03年4月数回利用)

(まぐぞー)




福島屋玄関



雰囲気満点の脱衣所



男性浴室



湯投入口



こちらは空っぽ



熱海七湯「風呂の湯」「水の湯は」
福島屋のすぐ前にある


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