はしご湯のすすめ青森県の温泉


奥薬研温泉 かっぱの湯
奥薬研温泉 かっぱの湯

むつ市大畑町奥薬研
24時間→7時〜17時
水曜午前中清掃
無料
リニュアルにともない現在は男女交替制となっています
※このページの感想はリニュアル前のものです
(男性)7時〜9時・11時10分〜13時・15時10分〜17時
(女性)9時10分〜11時・13時10分〜15時

訪問:03年9月、05年12月



奥薬研に「かっぱの湯」があるのは知っていたが、ようやく訪れる事が出来た。大畑町が管理している無人の混浴露天風呂で誰でも24時間、利用することができます。25人は入れると思われる大畑川沿いにある大きな露天風呂。浴槽脇にはかっぱのオブジェが湯浴み客を見守っています。「源泉は二箇所より浴槽へ注がれます」と地元のオジサンが丁寧に説明して下さいました。

かっぱの湯周辺は一面の雪景色で見事な雪見風呂でした。湯は無色透明、ややとろみを感じ、石膏臭があります。肌触りがよく、優しい浴感が良いです。39-40℃ほどの温めなので、時間が許す限り出たり入ったりして湯浴みするのが良さそうです。この手の露天風呂はあまりキレイとは言えないお風呂が多い中、ココのかっぱの湯はきちんと管理されているようでした。結構、気に入った露天風呂です。
(05年12月)

(三昧)



下北半島における「観光温泉」の目玉のひとつと言っても過言でない程有名な「かっぱの湯」です。かっぱ関連は全部で3箇所あり、何れも渓流に面した眺めの良い場所にありました。まずは一番有名な「かっぱの湯」から。

薬研温泉方面から行くと、「夫婦かっぱの湯」があるレストハウス少し手前の橋のたもと、左側に広い駐車スペースがあり、そこから徒歩で少しばかり川へ下ると、広々開放的な混浴露天風呂があります。3箇所ある「かっぱ兄弟」の中では一番人気らしく、むつ矢立やしゃくなげ荘辺りではまったく見る事がなかった、関東圏のナンバープレートを付けた車があったり、若いカップルが数組訪れたりと、一般人ウケもバッチリのようです。浴槽は混浴だけれど、脱衣所は男女別にあり、女性は皆バスタオル軍艦巻きでした。湯は特徴のない無色透明無味無臭。若干のぬめり有り。底には随分枯れ葉が沈澱し、コケかなんかでヌルヌルしている。こういうのが苦手な人には辛いでしょう。夏場に訪問したのでアブが沢山飛び回っていたものの、何故かひとりの男性にだけアブが集り、その生け贄君のおかげでこちらは呑気に湯浴みが出来ました。目の前は緑に囲まれた清流。とてもしっかりとした露天風呂で、無料で楽しめるというのがありがたいです。
(03年9月)

………………

かっぱの湯を再訪しました。冬ともなると、この辺は随分と雪深く、夏にあれ程見かけた観光キャンパーの姿もまったくありません。先客は地元のおじさん一人のみ。湯治の為にほぼ毎日通っているとの事。隠れかっぱの方向を指差して「あっちは熱いから、じっくり湯に浸かるには、こっちの方がいいんだ」と。やがておじさんも帰ってしまい、その後は湯浴み客もなく、静かにゆっくりと雪景色を眺めながら湯を楽しむ事ができました。
(05年12月)

(まぐぞー)




夏の「かっぱの湯」



冬の「かっぱの湯」



のんびり雪見風呂



冬は露天風呂へ続く階段が
完全に雪で覆われています


03年の河童



05年の河童
・・?、オチョコ消失


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