はしご湯のすすめ栃木県の温泉


喜連川早乙女温泉 喜連川早乙女温泉

さくら市早乙女2114
028-686-4126
9時10時〜21時(20時まで受付)
平日700円・土日祝900円・16時以降500円
1050円(18時以降650円)※年末年始変動有
木曜休み(祝日は営業)

訪問:02年〜03年7月数回、06年7月

※最近訪問していないので確実な情報は不明ですが、現在は撮影禁止となっているようです。


夕方以降の500円ポッキリタイムを狙って立寄る。しばらく振りの再訪問となった。

3×7mの長方形浴槽、屋根がけ有りの半露天風呂仕様なのは以前と変わりはない。ココの温泉、一日の中でも時間により湯の色が変わるらしい。透明・薄い白濁・完全白濁・緑白濁とあるそうだ。今回の訪問では薄緑色の白濁湯。浴槽内にある岩石湯口より、50-60L/minほどをドバドバと滝のように浴槽へ落とし込んでいます。浴槽湯口は加水が相当量されている。

カランからも温泉が出てくるが、加水なしの源泉そのまんまである。強い塩味、苦味に鼻を突く刺激揮発石油系の臭いがする。これに心地よいタマゴ臭も混じっていて、温泉マニアにはたまらないものとなっている。浴槽湯口のお湯を口に含むとカランに比べ薄いのは前記のせい。42℃のドンドコ掛け流しである。営業時間は21時まで、受付は20時までと掲げられているが実際は20時以降の入館でもよく、21時までに退館すればokのようだ。
(06年7月)

(三昧)



実に3年振りの訪問となりました。その湯の強烈さと人気の高さから、栃木県を代表する温泉施設のひとつといっても過言ではないと思います。本日も駐車場より相も変らぬ石油のような温泉の臭いがムンムンと出迎えてくれました。

喜連川早乙女温泉は、男女別に広々とした浴室がひとつづつ。天井や浴室前面の窓が開放的で、半露天的雰囲気があります。丸石で縁取られた浴槽は2〜30人は入られる広々サイズ。湯は、今回訪問時は、ややグリーンがかった濃い白濁湯でしたが、午前中の早いうちに行くと透明、そして時間が経つにつれ徐々に白濁となるようです。実はここ、夕方より値下げというシステムなので、私は夜の早乙女温泉しか知りません。いつの日か早い時間帯の透明湯も拝んでみたいと思っているのですが・・。

そしてこの早乙女温泉、なにしろ臭いが強いのです。ゴムを焦がしたような臭いが湯面より立ち上り、湯口ではツンと揮発系の石油臭。一口含むと石油風味のしょっぱエグミ味。浴槽へ流し込まれる湯は湯温を下げる為に加水との事ですが、それでも塩分は濃いものとなっています。湯口でやや熱め、浴槽内で適温、キシキシ浴感があり、浴後は肌がしっとりします。カランも温泉使用。ただし湯を出すと激熱源泉が出て来るので要注意。浴後は食堂兼無料休憩室で一休み。体に残った湯の臭いをいつまでも楽しみました。
(06年7月)

(まぐぞー)




男性浴室(03年7月)


湯口(03年7月)


女性浴室(03年7月)


喜連川早乙女温泉 含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物泉 73.4℃ pH=7.4 230L/min(動力) 溶存物質計=15838mg Na=4816mg(77.47mv%) K=48.3 Ca=1169(21.58) Mg=15.8 Mn=0.3 Fe2=0.1 F=2.8 Cl=9564(99.28) HS=12.4 SO4=17.0 HCO3=65.2 H2SiO3=52.9 HBO2=73.2 CO2=4.4 H2S=5.6 (H14.6.6)


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