はしご湯のすすめ栃木県の温泉


三斗小屋温泉 煙草屋旅館 三斗小屋温泉 煙草屋旅館

那須塩原市三斗小屋温泉
0287-69-0882(案内所)
立寄り不可
宿泊しました:一泊二食7500円を利用

訪問:03年8月(泊)



歩いてしか行けない三斗小屋温泉に行ってきました。歩きに歩いて3時過ぎにようやく到着。すぐに一風呂。時間で女性専用タイムもあるが、基本は混浴の大浴場(共同浴場と書かれていた)に入湯。泉質は炭酸カルシウム鉄泉と掲示、現代表記で単純温泉だろうか。湯は無色で表面笹濁り、新鮮金気味。木造浴室で木造浴槽、3つに仕切られていて、湯の流れ込み量でそれぞれ温度調整してある。

露天風呂というより野天風呂というのがふさわしい混浴露天風呂もある。女性にはきびしいかな。夜間は真っ暗なので懐中電燈が必要です。

女性浴室もあるが狭い浴槽が一つ。山小屋なので食事は簡素、部屋も簡素なのでご承知おきください。温泉を楽しむならなんも問題はありません。那須10湯の一つ「三斗小屋温泉」へお出かけくださいな。
(03年8月宿泊の感想)

(三昧)


那須岳の山中にある三斗小屋温泉「煙草屋旅館」へ行きました。以前は立ち寄りも可だったようですが、現在は宿泊のみ受け付けです。煙草屋旅館は夏山のシ−ズン中とあってか満室状態。お客さんの殆どは中高年の女性です。

明治時代には5軒もの旅館が立ち並んでいたという三斗小屋温泉も、現在ではすぐお隣に「大黒屋旅館」があるだけで、周囲は深山に囲まれています。部屋は山小屋らしく狭く簡素で、お隣とはふすま一枚で区切られているのみ。しかも隙間が結構あいている。まぁ、大部屋のみの山小屋も多いので、仕切りがあるだけマシかな。食事も簡素なので、ふりかけなんかを持参するといいと思います。消灯は早いのですが、殆どの人はすぐに就寝してしまいます。消灯後にトイレへ行く時は携帯の明かりを頼りにしました。(懐中電灯だと明る過ぎて人に迷惑をかけてしまう)

浴室は混浴の広々とした露天風呂と内風呂、そして激狭の女性用内風呂が各々ひとつづつあります。露天風呂は周囲の深い山々に囲まれ、本当に清々しい湯浴みができます。混浴の内風呂は広さはまずまずで、なかなかの鄙び。ただし宿泊棟の2階から中が見えてしまうので、女性の方は窓を少し閉め気味で湯浴みした方がいいかもしれません。女性用の内風呂はとにかく狭く、特に洗い場が辛い。混浴露天風呂と内風呂は女性専用時間もありますが、女性グループのお客さんが多いので、混浴タイムでも女湯状態だった事がよくありました。男性は女性ばかりの浴室に入りにくいらしく、浴室まで行って引き返してくる人を何人も見ました。お湯は鉄炭酸の代表のような、色、味、臭いで、大雑把なイメージとして、只見川沿い的な素朴な湯という印象を受けました。
(03年8月宿泊の感想)

(まぐぞー)



外観


外観


外観



部屋


夕食


朝食



混浴内湯


湯口


女性浴室



混浴露天風呂


浴槽アップ


湯口槽


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