はしご湯のすすめ青森県の温泉


あさひ温泉 あさひ温泉

青森市富田3丁目16-50
TEL(017)766-9700
5時〜23時/390円

訪問:03年9月、10年5月

石江温泉/ナトリウム-塩化物泉/44.9℃ pH=7.7 溶存物質計=4868mg Na=1584mg(86.04mv%) K=63.4 NH4=0.9 Mg=24.5 Ca=149.8 Mn=0.1 Fe2+Fe3=0.4 F=0.3 Cl=2682(95.06) Br=8.7 I=0.6 SO4=35.0 HCO3=187.3 H2SiO3=120.1 HBO2=11.2 CO2=7.3 (H22.2.3)


地域密着の温泉公衆浴場「あさひ温泉」。建物屋根にある赤いネオンの「ゆ」マークが目を引く。
受付前に置かれている像の置物や演歌BGM、脱衣所内の青森競輪の選手やセクシーカレンダー他などはご主人の趣味なのかも知れない。

浴室中央には20人サイズの大浴槽を配置。その周囲には洗い場カランや寝そべり用のデッキチェアーが数台ほどある。サウナもありこれが結構な賑わいで、水風呂との交互利用するお客が目立っていた。他にも子供風呂と打たせ湯があったがこちらは見学のみ。

大浴槽はタイル張り、浴槽内一部でジャグジー作動有り。湯は底部よりの注入があり、浴槽縁からの溢れ出しがある。湯はやや黄緑がかった透明、ダシの効いた甘塩味のするもの。「循環なし、安心ください」的な掲示があり少量投入の掛け流しであろう。湯の鮮度は充分までには至らない。しかし湯上り後の火照り感はなかなかであった。
(10年5月)

(三昧)


青森市内にあるBパンチの効いた公衆浴場です。やや古びた感のある建物は大きく、屋根には「ゆ」の文字のネオンサイトが乗り、ピンクラインの入った外壁や、ルネッサンス調の天使の絵が出迎えてくれます。一歩中へ入ると鳥羽一郎やサブちゃんの演歌が似合いそうな御主人が、受付けの向こうで腕組しながら入浴客をお出迎え。そんな御主人が磁石のように引き寄せるのか、来るお客は似たタイプのオヤジ層ばかり。ちなみに訪問時、男性浴場は20数名の満員御礼だったようですが、女性側は私を含め3人だけ。

さて女性浴場ですが、天井が高く結構な広さがあり、外光よく射し込む明るい雰囲気です(BGMは演歌)。浴場中央には一部ジャグジー稼動した20人弱サイズの長方形メイン浴槽があり、ちょっと黄緑がかった透明湯が溢れています。湯は浴槽底から注入タイプで、塩気とスベスベ感があり、温まり度は抜群。ただし、朝の訪問でしたが湯の鮮度は若干落ちる印象。メイン浴槽の他に小さな「ぬる湯槽」やサウナ用水風呂もあり。シャワーも温泉利用。

浴場内には古代ローマ風の美女像や天使像、そしてサウナ客が寛ぐのか、かなり場違いな白いデッキチェアーも置かれています。ちなみに受付周りはジャングルチックな装飾がされ、タイのウィークエンドマーケットにでも売っていそうな羽根の付いた像の置物が置かれていました。
(10年5月)

(まぐぞー)


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