はしご湯のすすめ群馬県の温泉


しんめいの湯
花咲温泉 しんめいの湯

群馬県利根郡片品村花咲280
0278-58-3292
11時〜21時
500円

訪問:03年6月



「しんめいの湯」にいきました。閑散とした花咲温泉の温泉街?を進むと左手に看板が見えてきます。ガイド誌などでもあんまり見かけないので穴場的な日帰り温泉施設かも。こじんまりした内湯が男女別に一つあるのみです。畳の休憩所兼食堂もあり休めます。石造りの風呂は5人がでいっぱいの大きさです。湯は無色透明無味無臭。ホースで源泉を浴槽内に注入しながらの循環仕様となっています。花咲温泉の源泉は各旅館、民宿に配湯していてる為か配湯量が少ないのでしょうか?分析表を見るとアルカリのヌルすべ湯が期待できそうなだけに循環が残念です。こういったのはお客さんは顔見知りの近所の方が多いのかな。
(03年6月)

(三昧)



通りかがりの際、たまたま見つけた温泉施設。長閑な田園風景の中にポツリと現われた簡素な建物は「いい湯が隠れているかも」というワクワク心を掻き立てます。目の前の駐車場に車を停め中へ。受付には誰もいなく、その横の休憩所と思われる囲炉裏のある畳部屋でオジサンがTV鑑賞にふけっていました。「あのぅ」と声をかけると、ハッと振り返り「いらっしゃいませ」。

浴室は男女別に内湯がふたつ。女湯はゴツゴツとした岩風呂で、狭くもなく広くもなく、といった感じ。無色透明の湯がなみなみと満たされていて、体を沈めるとザァーっと溢れ出ます。お湯は源泉がホースから投入、そして循環されたもの(?)が浴槽の端から流し込まれています。私が訪問した時は、たまたま貸しきり状態でしたが、場所柄冬場は混むのかも?湯上がり後は囲炉裏のある畳み部屋でひと休み。半循環と思いますが、静かな環境でゆっくりと寛げる長閑な温泉施設でした。因に「しんめいの湯」という不思議な名前の由来は「神明神社」の事で、その脇から出たお湯だからこの名が付いたそーな。(しんめいの湯ホームページより)さらにホームページには、実はそこに祭られている氏子が誰かわからない、知っている人は教えてください、と記されていて何とも微笑ましかったです。
(03年6月)

(まぐぞー)




男性用浴室
女性用の方はもっと岩岩している


お食事兼休憩処
奥には囲炉裏もある


花咲の湯源泉 アルカリ性単純温泉(Na-HCO3型) 43.5℃ pH=9.0 229L/min 溶存物質計=0.18mg Na=45.0mg(89.25mv%) HCO3=59.0(43.03) F=10.2(23.89) SO4=14.1(13.09) CO3=10.8


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