はしご湯のすすめ群馬県の温泉


草津温泉 白旗の湯
草津温泉 白旗の湯

吾妻郡草津町
5時〜23時/無料
備考:地域の生活湯です。
入浴の際は、「もらい湯」感謝の心で・・・。
共同浴場利用要件の掲示

訪問:01年10月〜04年10月数回利用、06年10月、07年7月、10年4月、11年4月、12年3月、13年6月、14年3月、11月、12月



草津の源泉のひとつである白旗源泉。草津でもお気に入りの源泉ですが、それを利用している共同浴場「白旗の湯」にはあまり出向いていない。というのも、湯畑脇に位置しているせいか観光客で何時も混雑しているからである。今回は白旗の湯の利用終了時間ちょい前に中を覗いてみたら、利用客が2-3人だったので珍しく寄らせてもらった。

目指すは湯小屋内右手にある熱め浴槽。まあ今回も見事に澄んだ透明湯で見るからに熱そうなのが分かってしまうコンディション。その隣、左手にある適温浴槽は薄っすらと白濁気味の状態で45℃、全然適温では無く充分に熱めである。熱め浴槽脇に座り、たっぷりと掛け湯をして戦闘体制の準備を行う。準備は万全、ゆっくりとそろりと湯に足を入れる。温度計は47℃を少し越えている、うーん熱い。なんとか肩まで浸かる。キリリというかチクリというか肌を刺すような熱さがある。しかしながら、熱めのタマゴ臭香る白旗の湯は何度浸かってもいい。いつもそうだが草津に来ると温度感覚がずれてしまうのは自分だけでしょうか。
(06年10月)

…………………

再訪する。湯畑目の前に位置してるのでいつも観光客で賑わているので敬遠していた共同浴場。金曜夜22時に行ってみると地元民3人、観光客5人ほど。地元民が観光客の専門学校生に対して、入浴の仕方やマナーなどを教えている光景を目にする。本日は左の温め浴槽は微白濁の46℃。熱め右手浴槽はいつもと変わらずスッキリ透明で48℃もある。温めで体を慣らしてから透明の熱湯槽へ浸かる。といっても一分だけ。白旗源泉はタマゴ臭が目立ち、草津の中でも満足できる源泉であります。
(07年7月)

…………………

湯畑前にある共同浴場「白旗の湯」。草津でもココは久しぶりの訪問となる。早朝の清掃直後に入湯。温めの左側浴槽はいつもなら完全白濁湯だが、張りたての湯は微白濁で鮮度良好。但し源泉バルブが全開で投入されており、浴槽温度は46.5℃と熱い。
(10年4月)

…………………

毎度ながら、朝早くからの訪問でした。浴舎内の右手にある激熱浴槽は、清掃後でまだお湯が半分ほどしか溜まっておらず。左手の熱湯浴槽は既にオーバーフローしています。掛け湯たっぷりで体に馴染ませてから、熱湯槽へ身を沈めます。温まってきた頃に、激熱槽へ移動します。うーん、熱い。15秒ほどだけ浸かって撤収となりました。体感で46℃ほどかと思われた。なお、分析が更新されていたので新しいのを載せておきます。
(14年3月)

…………………

リニュアル工事後、オープン直後の訪問です。タイミング良くの湯張り直後で、浴槽湯が濁りなしの完全な透明湯には興奮しました。鮮度は今までに無いほどの抜群な良いコンディションです。向かって右手浴槽のみならず、左手浴槽までもが透明だったのです。老朽化や耐震対策で柱の補強や床などが改装されていました。何より鮮度の良さに感動しました。
(14年11月)

…………………

朝7時に訪問。土曜日の朝は空いていて意外と穴場な時間帯だ。隣の「新熱の湯」は建設工事中。完成が待ち遠しく楽しみでもある。さて白旗の湯だが、始め先客は2人いたがすぐに出て行き独占入浴となった。浴場内は冬の冷気の影響で湯気が一段とモウモウとしている。先月の訪問ではリニュアル後の湯張り直後で珍しい透明だったが、今回はいつもの見慣れた薄白色の半濁したものだった。左手浴槽に十分に掛け湯してから湯に浸かる。冷えているので43-44℃ほどだろうか。右手浴槽は45−46℃と、いうもより入り易い状態であった。
(14年12月)

(三昧)



草津一の観光名所「湯畑」の横に位置している為か、何時も観光客で賑わっている共同浴場。数年前、お隣の「草津館」に宿泊した際にオープン一番乗りを目指して早朝乗り込んだにもかかわらず既に先客がいた!

木材をふんだんに使用した浴舎は風情満点。利用者が多いにもかかわらず何時も綺麗に保たれ、無料が申し訳ない程。湯小屋内には、草津にいくつか点在する共同浴場の中でココだけ浴槽が二つあり、片方が5人サイズ、もう片方が2人サイズとなっています。そして共同浴場ではココだけで利用している白旗源泉を存分に楽しめます。

大浴槽は濃い灰白濁りを帯びた45℃。利用者が多い為か若干鮮度に劣る印象。小浴槽は弱い白濁りのほぼ無色透明47℃、こちらの方がキリリと鮮度の高い湯が楽しめます。ただし熱い!熱湯が苦手な人は大浴槽の方ですら辛いかもしれません。勿論、草津で御馴染みの酸っぱい強烈湯ですが、万代鉱源泉と比べ優しい丸みのある印象があります。そして何より、焦げ硫黄臭が良いのです。白旗源泉は好きなのですが、なにしろ観光名所のド真ん中に位置するので見学だけの人も多く、ちょっと落ち着かない雰囲気も。

すぐ近くの白旗源泉湯畑は見とれてしまう程美しく澄んだ湯で、草津に来る度に時間を忘れて眺めてしまいます。青白く澄んだ源泉を眺めていると、不思議と心が癒されるんですよね。
(06年10月)

…………………

久し振りに再訪しました。目の前は何度も通るのですが、ココは場所柄いつも混んでいて、入浴を躊躇してしまうのです。ところが今回、中を見ると誰もいません。更には清掃したてのようで、見るからに鮮度のいい湯が満たされているのです。これはもう入るしかないでしょう。

掛け湯をしザブンと浸かると、白旗源泉ならではの焦げ硫黄臭がムンムンと体を包みます。鮮度の良い熱湯がたまらなく心地よいです。

ところで、この白旗の湯、女湯と男湯とでは造りが違います。女湯は長方形浴槽を大小二つに仕切ったセパレート型、男湯は完全に分離したふたつの浴槽を斜め向かいに配置しています。草津の共同浴場の多くは男女シンメトリータイプなので、この白旗の湯は、ちょっと珍しいのです。
(10年4月)

…………………

白旗の湯に再訪しました。以前は混んでいるイメージが強かったのですが、ここ数回の訪問ではラッキーな事に独占状態が続いています。そして今回も無人でした。湯は両浴槽共に白濁り、大浴槽は適温で、小浴槽はやや熱め程度でした。鮮度的には白旗にしてはやや満足度に欠けるかもしれませんが、最近ではこの位こなれていた方が入りやすく感じます。
(14年3月)

…………………

久々に草津へ行ってみると、工事中だった湯路広場が完成、木造の立派な回廊とトイレが輝いていました。また「湯もみと踊り」のショーを行う熱の湯は完全建て替えのため更地となっていました。

しばらく改装中だった白旗の湯は、なんと訪問時のまさにその時にリニュアル後の使用開始をし、偶然にも湯張り後の新鮮な湯を楽しむ事ができました。女湯は二槽あるうちのどちらか一方づつを湯抜きして湯の入れ替えを行うのが白旗でよく見られるパターンなのですが、今回は両浴槽共にまったくの無色透明。こなれてまったりとした白濁の白旗もいいですが、鮮度抜群の硬いくらいの湯もたまりません。土曜の早朝はまだ観光客の姿も無く、貸し切りで完全無色の白旗を楽しむ事ができました。
(14年11月)

…………………

再び白旗です。前回は両浴槽共に無色透明でしたが、今回はほぼ同時刻に訪れたにもかかわらず、両浴槽完全なる白濁で、湯温もそれほど高くなく白旗としては随分入りやすいものになっていました。土曜日の早朝は相変わらず観光客の姿は皆無で、湯畑も誰も歩く姿がありません。草津を静かに楽しめる一番好きなひとときです。
(14年12月)

(まぐぞー)


2001年10月〜2012年3月



目の前は湯畑


外観


外観



掲示


掲示


掲示



男性浴室
完全分離型の浴槽を
斜め向かいに配置


別の角度から


洗面具各種



熱湯浴槽


熱湯槽


熱湯槽湯口



適温(?)槽


こなれて浸かりやすい


お次は女性側
長方形セパレート型



奥が適温、手前が熱湯


湯口


浴槽からの眺め



白旗源泉


1508L/minほど湧出



2012年6月 改装中



お色直し中


白旗湯畑も工事中


各お宿への配管

2013年6月〜



落ち着いた色合いに


内部は特に変化なし
※画像は女性浴室


白旗湯畑も綺麗に



2014年11月少しリニュアル
床が綺麗になりました


リニュアル初日の朝
両浴槽とも透明です


気持ちいい湯です



女湯も両浴槽とも
無色透明


一番湯は
気持ちいいですね


ギリリと熱いです


白旗源泉 酸性・含硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物泉 50.3℃ pH=2.1 溶存物質計=1.66g Na=54.4mg K=26.5 Mg=37.4 Ca=76.5 Fe2=17.6 Mn=1.9 Al=43.9(20.04mv%) H=8.9(36.30) F=9.5 Cl=310(35.19) SO4=651(54.61) HSO4=195 Br=1.5 H2SiO3=216 HBO2=8.1 H2SO4=4.4 CO2=88.0 H2S=7.7 As=0.3 (H25.4.24) ※温泉利用状況=見当たらず

【以前の分析】白旗源泉 酸性-含硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物泉(硫化水素型) 53.6℃ pH=2.0 湧出量測定せず(自然湧出) 溶存物質計=1720mg Na=61.4mg K=27.4 Mg=34.4 Ca=73.8 Fe2=18.6 Mn=1.2 Al=53.0(22.32mv%) H=10.0(37.56) F=11.2 Cl=380.0(41.43) SO4=600.0(48.26) HSO4=202.0 H2SiO3=233.0 HBO2=10.9 H2SO4=5.1 H2S=13.8 (H15.4.15)


はしご湯のすすめ群馬県の温泉