はしご湯のすすめ群馬県の温泉


湯宿温泉 金田屋旅館 湯宿温泉 金田屋旅館

利根郡みなかみ町湯宿温泉608
TEL(0278)64-0606
金田屋旅館HP
12時30分〜16時/550円

訪問:02年5月、07年3月

窪湯
ナトリウム・カルシウム−硫酸塩泉
63.0℃ pH=8.0 蒸発残留物=1310mg
Na=227.0mg K=4.6 Mg=0.5 Ca=156.0 Al=0.2 F=4.1 Cl=120.0 SO4=693.0
HCO3=20.4 H2SiO3=60.6 HBO2=6.1 CO2=14.1
(H15.8.6)

※源泉温度が高温のため加水あり


湯宿温泉は1000年以上前に開かれた歴史ある温泉地である。ここ金田屋旅館も開業1867年とかなりの老舗旅館だ。フロント周辺も照明効果で風情があって好印象です。以前5年ほど前に立寄りした事があるが、どんなだったか確認のため訪問。ロビーには変わらずに「文珠のしずく」なる水が自由に飲めるようになっていた。

男湯の弘須の湯は御影石縁の浴槽、内部は石板が張られている。小池のような5人サイズの湯船となっている。浴槽端には湯溜め槽と湯口があり、湯溜めにて源泉を冷却している様子である。脱衣所掲示には加水掛け流しとありましたが、、、。10L/min程度の少量掛け流しの湯使いとなっています。お湯は無色透明、石膏臭、弱とろみ感で41℃。湯溜め槽の周辺は白い析出物がびっちりと付着しています。湯宿温泉のお湯そのもので、浴後の火照りが持続しました。
(02年5月、07年3月)

(三昧)



湯宿温泉にある小さな温泉宿です。和民芸調のお宿で、ここ最近ではTVに取り上げられる事もあり、湯宿の中で一番知名度が高いかもしれません。浴室は玄関横に二つの内湯があり、それぞれ趣が違うようで男女入替え制かは不明。訪問時は向かって左側の「文珠の湯」が女性用となっていました。

浴室には5人サイズの長方形浴槽がひとつあり、無色透明、熱めの湯が静かに投入、浴槽内で適温となっています。そっと浸かるとキシキシ浴感に加えトロミがあり、湯面からは石膏臭、口に含むと芒哨石膏風味。投入量は多くないものの、まずまずの印象です。気になった事といえば、近くの道路を通る車の音がやや耳障りだった事。ただし、こればっかりは立地柄、仕方のない事ですが・・。
(07年3月)

(まぐぞー)




弘須の湯浴室



浴槽



湯口



文珠の湯浴室


湯口


金田屋旅館玄関


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