はしご湯のすすめ群馬県の温泉


白根温泉 加羅倉館 白根温泉 加羅倉館

利根郡片品村大字東小川4658-7
0278-58-2251
7時〜18時
月曜8時〜12時は清掃のため不可(祝日の場合は翌日)
410円→430円

訪問:01年、02年6月、10年8月、13年7月、15年5月、10月、11月



日光方面からR120号を金精峠経由にてとうもろこし街道へ向かう途中に立ち寄る。今回で三度目になる立ち寄り入湯。国道沿いに佇む小規模な温泉旅館が加羅倉館だ。

立ち寄り受付はお宿で済ませて、道路反対側にある湯小屋へ向かいます。広めの浴室空間に20人サイズの角タイル浴槽が一つあります。ちょうど背の高さほどの所から太めの塩ビ管が壁より伸びている。そこから加水調整された湯が60-70L/minも豪快に打たせ湯状態で浴槽へおとされている。湯口ではタマゴ臭が感知できてちょぴり満足。無色透明、薬臭に石膏臭も少々、ちょいキシキシの浴感がある。とろんとした若干のとろみ感あるお湯です。投入湯量の全量が浴槽よりオーバーフローしての掛け流しです。鮮度もまずまずで、このテの湯は飽きが無くて毎日向きな温泉だと思います。
(10年8月)

(三昧)



群馬県と栃木県の県境近く、丸沼高原を下った国道120号沿いにある静かな温泉旅館です。以前訪問した際の印象が良くぜひ再訪したいと思っていましたが、なかなかその機会に恵まれず、9年目にしてやっと願いが叶いました。国道沿いにありながら不思議な静けさのある加羅倉館は、以前と変わらぬ佇まいで迎えてくれました。

加羅倉館の浴室は独立した温泉棟に男女別内湯がひとつづつあり、半地下的な造りで窓からの景色などは無いものの、天井の明かり取りから外光が柔らかく射しこみ、瞑想でもしたくなるような不思議な空間が造られています。その広々とした空間中央に、20人サイズの四角い浴槽がひとつあり、とても綺麗に澄んだ無色透明湯が静かに掛け流されていました。

肝心の湯は熱め寄りの適温で、トローンとしたまったり感があり、肌を摩ると引っかかりを感じます。口に含むとかすかなタマゴ味、湯口付近では仄かなタマゴ臭、浴槽内では甘く上品な温泉臭が香ります。なにしろ湯の鮮度良く、独特の雰囲気もあって、ここは気に入りました。また是非再訪したいと思います。
(10年8月)

………………

久し振りに再訪してみると、浴室は以前のままと思いますが、男女共に脱衣所がリニュアルしていました。貴重品入れも作られ、ますます使い勝手が良くなりました。お湯の良さは変わりなく、ここは定期的に再訪したい所です。
(15年5月)

(まぐぞー)


2010年8月



湯小屋


掲示


男性浴室



別の角度から


湯口


浸かった様子



女性脱衣所


女性浴室


湯口

2015年5月



男性脱衣所


男性浴室


女性脱衣所


上の湯1号 単純温泉 61.5℃ pH=7.8 成分総計=0.69mg Na=174mg K=5.3 Ca=29.0 Mn=0.1 Sr=0.4 F=7.9 Cl=92.9 SO4=234 HCO3=75.8 H2SiO3=68.3 HBO2=2.0 CO2=4.4 (H18.6.2) ※加水あり


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