はしご湯のすすめ山形県の温泉


臥龍温泉 保養センター
臥龍温泉 保養センター

山形市青田5-15-6
023-631-5473
6時〜21時入館まで(休憩室は9時〜17時)
350円(休憩室利用+500円)

訪問:03年5月



帰り道、山形市内の国道でたまたま信号待ちしていた時に見かけた施設です。近所住民が風呂桶セット持参で集まってくる共同浴場的な存在なのかも。当日、男湯は桧風呂で女湯は岩風呂。男湯は内湯のみで長方形型の桧風呂でした。露天風呂はありません。お湯はきれいに透き通った無色透明の無味無臭。成分はぼちぼち濃いなんも特徴もない芒硝泉ですが個人的に大好きな泉質です。桧の浴槽には熱めの44℃の湯がドカドカと大量投入の掛け流しです。オーバーフローの排水もぎりぎり間に合っている具合。浴後はポカポカが長もちするお湯でした。ざっと一っ風呂にはもってこいの湯。
(03年5月)

(三昧)



国道13号を走っていて偶然目についた温泉。一昔前の寂れた鉄筋の建物にドーンと大きな温泉マークが付いている。そんなモノを目にした日にゃ、入らずして立ち去るのは「温泉好き」(マニアではなく、あくまでも温泉好きね)の名が廃るっちゅーもんだ。そんなワケで一度通り過ぎた道をスタコラ引き返し、行って来ました臥龍温泉。入り口前に到達すると、いよいよB級な雰囲気ムンムンで「こりゃー当たりかハズレか、どっちかだな」と思わず唸ってしまう。館内に入ると狭い待ち合い室のような所に既に数人のお客さんが湯上がり後の一服をしている。置かれている案内の紙を見ると「痛みが和らぐ不思議な湯」とあるではないか。「ふーむ、ちょっとワクワクして来たゾ」

さて浴室は男女別に内湯がひとつづつ。一方が「岩風呂」で、もう一方が「桧風呂」。半月ごとに男女入れ替え制のようであります。で、この日の女風呂は「岩風呂」の方。浴室に足を踏み入れた途端「うひゃーっ」こりゃまたビックリ。なにしろ元気でイキのいい芒硝泉がジャンジャンバリバリ掛け流されているではありませんか。湯に入ると少々熱めの湯が体に喝を入れてくれます。町中にこんなイキのいい湯が溢れ出るなんて、山形って奥が深いですね。
(03年5月)

(まぐぞー)



ナトリウムー硫酸塩泉 53.4℃ pH=8.2 130L/min 蒸発残留物=3142mg Na=1037mg SO4=1659


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