はしご湯のすすめ宮城県の温泉


鳴子温泉 西多賀旅館 鳴子温泉 西多賀旅館

大崎市鳴子温泉字新屋敷78-3
TEL(0229)83-2117
西多賀旅館HP
10時〜18時/400円

訪問:03年3月、8月、05年5月、06年5月

西多賀の湯1号
含硫黄-ナトリウム-炭酸水素塩・硫酸塩泉(硫化水素型)
60.5℃ pH=6.6 溶存物質計=2347mg
Li=0.6mg Na=469.1(75.03mv%) K=38.9 NH4=0.5 Mg=4.1 Ca=103.5(18.98) Sr=1.5 Al=0.8
Mn=1.3 Fe2=0.4 F=0.7 Cl=146.7(15.24) HS=12.1 S2O3=2.4 SO4=416.2(31.92)
H2PO4=0.6 HCO3=848.4(51.18) H2SiO3=273.0 HBO2=26.8 CO2=315.6 H2S=34.3
(S60.6.4)


鳴子にある湯治旅館です。国道沿いにあって場所は分りやすいです。食事付きの旅籠コースもあるようです。玄関から廊下を奥に行った右手に浴室はあります。男女別の内湯がそれぞれにあるお宿です。浴槽は3人も入ればいっぱいの大きさ、パイプより熱い源泉がこんこんと注がれてます。緑白色に濁り、強い硫黄臭、つるスベ感。こういう良い湯を持つお宿にひと月くらい泊まってのんびりとしてみたものですね。隣の東多賀とは別物の湯。
(03年3月、8月、05年5月)

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いつも、湯巡りの〆の一湯となることが多いお宿「西多賀旅館」。今回の湯巡りもここがその一湯に、、、。いつかは宿泊したとは思っていて何度となく問合せをしてみるもいつも満室。

廊下を進んだ先の右手にある浴室にいつもの浴槽がある。夕刻の立寄りであったが誰も居らず終始に貸切状態であった。明るい緑色の半濁湯は、どうだ!と言わんばかりにタマゴ臭をぷんぷんと空間めがけて放っている。少し油臭も混じっているかと思う。甘味にエグ味、ほんのり塩味もある。タマゴ風味のつるつる湯である。湯口より10L/min程度の掛け流し。

帰り際、女将さんに自炊部屋を見せていただいた。ダイニングキッチンなどがあって、ちょっと豪華系の客室のようにも見えた。なにはともあれ、何度も言うが一度宿泊してみたいお宿である。
(06年5月)

(三昧)



47号沿いに面した湯治宿。湯治宿といっても、鄙び系ではなく、落ち着いた和風旅館的佇まいです。館内は綺麗に保たれ、女将さんの感じも良く、立寄り訪問の私達を快く向かえ入れてくださいます。

さて、そんな西多賀温泉を久々に再訪問しました。前回訪問時、女湯は白みががった緑色だったのですが、今回は透明感のある鮮やかな緑色。前回とあまりに色が違うので、てっきり浴室が「男女入れ替え」にでもなったかと思った。女将さんに聞いてみると「お湯の色が日によって変わるんですよ、黒っぽくなる日もあるんですよ」と微笑みながら教えてくださいました。ナルホド。ふむふむ。

さて、3〜4人程入られるシンプル浴槽に満たされる湯は鮮やかな緑色。水に絵の具の緑を溶かした、そんな色です。溶きタマゴ状の白い小さな湯花もチラホラ。浴室内にはプンプンにタマゴ臭が充満し最高です。湯口でやや熱め、浴槽内で適温の湯は口に含むと苦タマゴ味。スベスベ浴感の優しい硫黄湯。この日は湯治宿泊しているというお婆ちゃんが3人湯浴み中でしたので、お湯の写真は撮りませんでした。ここは是非とも宿泊で湯を楽しみたいと熱望しているんですが、いつもギリギリで問い合わせる所為か三連敗でフラレ中。
(03年3月、8月、05年5月)

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またも立寄り訪問です。今回の湯の色は白濁がかった濃い緑色でした。深い湯の色が綺麗です。投入時点では無色透明熱めの湯は、浴槽内で適温となっています。つるつる浴感があり、口に含むと苦味薄甘塩タマゴ風味。湯の色のみならず、味も来る度に違うような・・。何度通っても同じ湯に出くわす事がなく、「温泉って本当に楽しい!」と思える西多賀温泉でした。
(06年5月)

(まぐぞー)




男性浴槽(05年5月)
縁に掴まり、お爺さんが運動中



男性湯口(05年5月)




男性浴室(06年5月)
湯の色が濃いです



女性浴室(06年5月)


女性浴室(06年5月)


館内にあった行灯


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