はしご湯のすすめ秋田県の温泉


秋の宮温泉 秋の宮博物館 秋の宮温泉 秋の宮博物館

※閉館しました

湯沢市秋の宮字湯ノ岱106
9時〜17時/500円/冬期休業

泉質不明(分析書掲示なし)

訪問:03年8月



メンコ、ビー玉、ブリキのおもちゃなど、マニアが見たら欲しがるようなコレクションがたくさん展示してある博物館です。当然、そういった方向には興味がないわけでして、、、。お目当ては博物館にある温泉岩風呂です。博物館入館者はだれでも無料で入湯できます。というのはこの建物自体は昔は温泉宿だったので、今も変わらず湧き出る温泉を利用しちゃってるのかも。

階段を下って岩風呂へ。先客が入湯してると待たなければなりません。完全貸し切りとなってるので良いです。入湯中は「只今、入浴中」らしき札を掲げておきます。浴槽は二つあってそれぞれ熱めと適温です。どちらの浴槽も底より温泉。そのままでは熱いので、直に触れないよう石が置いてあります。無色透明、とろみを感じます。ちょい残念なのは河原にあるのに高い壁の為、眺望が全くない事。それと、入浴は30分以内となってます。
(03年8月)

(三昧)


女将さんいわく、以前は旅館だったそーだが、現在は昔懐かしのオモチャや生活用品等のサブカルチャー的コレクションを展示している。一昔前の懐かしい臭いがする部屋に、これまた懐かしいモノがカテゴリ別にかつ無造作に所狭しと並ぶ様子は、宝探しみたいで見ていて楽しい。温泉だけでなく、ここだけでも私は結構満足してしまった。がっ、温泉もまた良かった。

展示館とは別に階段を下った所に湯小屋があり、広い浴室にはふたつ並んだコンクリート造りの浴槽。底には丸いゴロタ石が広げられ、その下から綺麗な無色透明の熱湯が。ポコンポコンという湯の泡に興味を持って、蓋となっていた大きい石をどかしてみたら、かなりの熱湯がフォーッと出て来て慌てて石を元の位置に戻したのでありました。どかした蓋石をそのまま放置したり、出て来た熱湯に触れたりすると、火傷の危険も大いにありうる温度なので、蓋の石には触れない方がよさそう。ここのお宅では、毎日、朝晩、この浴槽で湯浴みをしているとの事。羨ましいハナシです。

湯上がり後はお茶やお菓子をいただき、屋外の椅子でひと休みさせていただきました。
(03年8月)

(まぐぞー)



広い浴室





わかりにくいけれど
底の白い石の下からお湯が出ます
とても熱いので要注意



コンクリート造りの浴槽





「入浴中」の紙が置かれた
浴室入り口



館内にある
ちょっとした休憩所



展示物



誰かの部屋みたいな
展示室


秋の宮博物館外観



チケット



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