はしご湯のすすめ栃木県の温泉


鬼怒川温泉 湯の蔵 鬼怒川温泉 湯の蔵

日光市鬼怒川温泉滝483
0288-76-0020
13時〜19時受付
700円

訪問:13年12月



鬼怒川温泉にあり、規模が大きめの一般的な温泉観光ホテルです。立ち寄り訪問で休前日のチェックイン時間に重なってしまいましたが、ご丁寧な対応で入浴受付をしてくださいました。浴場まで移動して脱衣所へ。浴室入口脇に温泉オブジェがあったが、この時点でカルキ臭が漂います。内湯はガラス張り、外は鬼怒川の眺め。御影石造りのゆったりと横並びで15人サイズの広さがあります。湯は無色透明、カルキ臭でサッパリさらりとした感じです。大量の循環湯を湯口から浴槽へ吐き出されていました。露天は屋根掛けは半分ほどされた造り。浴槽は木枠でモルタル造り、広さは5-6人でしょうか。無色透明、弱カルキ臭の湯。但し、湯口ではカルキ臭無しの源泉と思われる湯が浴槽投入されています。火照りも少ないサッパリする湯。
(13年12月)

(三昧)



鬼怒川沿いに大型観光ホテルが立ち並ぶ鬼怒川温泉です。湯使い的にはアレな施設がほとんどですが、昭和の華やかだった頃の歓楽的雰囲気を今も残す日本有数の温泉地と言っても過言ではないと思います。「湯の蔵」もそんな華やかな時代を思わせる大型観光旅館のひとつです。今回は温泉博士を利用しての立ち寄りでしたが、さすがしっかりとした大型観光旅館、駐車場から受付までキビキビと、そして快く若いスタッフの方々が対応してくださいました。

綺麗な館内には、男女別大浴場と別料金の貸し切り風呂があります。大浴場は脱衣所から明るく広々と綺麗で、温泉マニアではない一般の人も気持ちよく安心して利用できる雰囲気があります。脱衣所の一角には温泉と思われる「ぬるめ湯」が流れるオブジェがあり、塩素臭をムンムンと放っていました。

脱衣所から少しばかりの階段を下りると広々とした内湯です。鬼怒川沿いに大きくガラス窓がとられた浴室には、15〜6人サイズの長方形浴槽がひとつ。そこに無色透明、塩素臭漂う完全循環の湯が満たされています。湯使い的にお湯がどうのはありませんが、鬼怒川の流れを見ながらのんびり浸かるに丁度良いです。お湯に浸かっていると不思議な視線を感じキョロキョロすると、なんと窓を隔てたすぐ外でお猿さんが数匹こちらを覗いていました。

露天風呂はバルコニー状の所に5〜6人サイズの浴槽がひとつあります。ここにもお猿さんが5〜6匹うろうろしていたのですが、近寄るとサーッとどこかへ逃げて行きました。こちらも内湯同様循環利用ですが、湯口からは塩素臭のしないぬるめの湯が流し込まれていたので、どうやらコレが源泉かなと思いました。
(13年12月)

(まぐぞー)




脱衣所に流れる温泉


男性露天風呂


露天風呂から


羽衣の湯 アルカリ性単純温泉 37.1℃ pH=9.0 溶存物質計=522g Na=102.1mg K=1.9 Ca=51.4 Mg=0.6 Fe2=0.1 F=3.3 Cl=80.9 HS=0.2 SO4=203.3 HCO3=16.1 CO3=6.7 OH=0.2 H2SiO3=48.2 HBO2=6.8 ※温泉利用状況=加水あり、加温あり、循環ろ過あり、塩素系薬剤使用あり


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