はしご湯のすすめ青森県の温泉


津軽おのえ温泉 日帰り宿 福家 津軽おのえ温泉 日帰り宿 福家

平川市新屋町道ノ下35-2
0172-55-0200
5時〜22時/420円(〜8時300円)

訪問:14年8月



以前あった温泉施設跡地にできた「福家」は和風温泉旅館のような佇まいですが、あくまでも日帰り温泉施設です。利用客が館内での過ごし方を選択できる各種の料金プランを設けてあります。宴会から湯治、手早く入浴のみ設定から選択します。券売機で利用券を購入し、帳場?にてチェックインならぬ入浴受付をします。訪れたのは早朝のオープン直後「朝風呂」タイムで、料金もお得な300円。関東ではよく見かけるタイプの和風日帰り施設ですが、津軽エリアでこのような所がある自体、ある意味で新鮮な感じがします。関東だったら300円では無理でしょう。

脱衣所から浴室へ移動します。正面左手には大人数対応可能な洗い場コーナー、右手にはサウナと寝湯エリアがあります。正面ガラス向こうには露天風呂までもあり、入浴施設は充実しています。内湯には5人と10人サイズで「あつ湯」「ぬる湯」が横並びの石風呂があります。浴槽縁が木製なのはあたたかさを感じさせます。寝湯も5スペースほど用意、少し横になり利用しましたがなかなか快適で心地よかったです。ガラス扉の向うの露天風呂へ移動します。周囲は目隠し塀に囲われた屋根あり石造り露天風呂、それに付帯する感じな内湯浴槽もありました。全体的にお湯は薄黄色づいた透明、温泉臭ありの弱つるスベ感。利用状況の確認が出来なかったが、公式HPによると「100%源泉掛け流しの天然温泉」とのみ記載がある。
(14年8月)

(三昧)



数年前までやや年季の入った温泉施設があった跡地に、まったく新しく建てられた日帰り温泉です。関東界隈ではよく見かける和風の温泉施設で、食事処やもみ処も備えています。公式ホームページを見ると割安の朝風呂タイムがあるとの事で早朝より出かけてきました。

木材をふんだんに使用した館内には、夜祭のように提灯が並び駄菓子が並んでいます。こういう昔ながらの和風が、この施設のテーマのようです。浴室は男女別に内湯+露天風呂という構成。先ずは内湯ですが、5〜6人(やや熱め)+10人(適温)に仕切られた長方形浴槽があり、ごくわずかに黄色がかっても見えるほぼ無色透明湯が掛け流されています。ごくわずかな温泉臭の漂う湯は弱いスベ感があり、湯口ではタマゴガス臭が香ります。内湯には、その他に寝湯、サウナなどがありいろいろ楽しめます。ただ朝風呂タイムだったからかシャンプー・ボディソープは置かれていませんでした。

内湯から露天風呂へ行く途中には、5〜6人サイズの半露天もあります。湯使いは内湯同様に掛け流し。総ヒバ造りの気持ちよい浴槽に適温湯が溢れています。続く露天風呂は10人サイズほどの広さがあり、こちらも湯使いは内湯同様。周囲は塀に囲まれながらも空間が広く取られているので開放感があり、心地よい適温湯を楽しむ事ができました。

何度か近くを通りつつ今回初めての訪問となった福家ですが、訪問時は早朝だったためか他にお客さんはなく終始貸し切り状態で湯汚れの無い気持ちのいい朝風呂をたっぷり楽しませていただきました。以前あった施設より断然良い印象です。
(14年8月)

(まぐぞー)




外観


男性脱衣所


男性脱衣所



男性内湯


湯口


溢れ出し



寝湯


露天付属の内湯


別の角度から



男性露天風呂


浴槽


浴槽から



女性内湯


内湯浴槽


湯口



寝湯


露天付属の内湯


湯口



女性露天風呂


浴槽


湯口


新屋町温泉 アルカリ性単純温泉 51.0℃ pH=8.7 溶存物質計=0.837g Na=215.8mg(93.52mv%) K=13.6 NH4=0.2 Mg=0.2 Ca=5.5 F=2.4 Cl=243.6(68.91) Br=0.7 I=0.2 SO4=3.4 HPO4=0.2 HCO3=118.8 CO3=28.5 H2SiO3=199.2 HBO2=4.6 (H22.6.10) ※温泉利用状況=掲示確認できず


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