はしご湯のすすめ栃木県の温泉


西那須温泉 大鷹の湯 西那須温泉 大鷹の湯

那須塩原市井口548−350
0287-36-6802(問い合わせ9時〜21時)
10時〜14時(受付13時)・18時〜21時(受付20時)
土曜・祝前日など宿泊客が多い日は昼のみ営業
700円

訪問:15年2月



西那須温泉(大鷹の湯)なる独自源泉を所有するお宿。五ツ星源泉湯宿にも認定されているようですが、自分はそれらの詳細はよく知りません。立ち寄りでは内湯大浴場のみ解放しており700円にて入浴できます。館内には宿泊者専用の露天風呂、更に貸切風呂もあるらしい。

今回は立ち寄りなので内湯大浴場を利用、ガラス張り浴室で、訪問時は雪見風呂でしばし湯浴みする。横長で10人サイズのタイル石風呂の造り。浴槽湯はやや薄茶色透明、茶系の湯華も沈んでいます。ヌルつるとした浴感があり、浴槽端の切込みより溢れ出しています。ただし若干お湯はこなれた印象を受けますが、これはこれで浸かりやすいかと思います。木製湯口より源泉投入がありますが、湯船サイズからの投入量不足を感じてしまいます。とりあえず湯使いは掛け流しですが、温泉マニアが好むようなタイプの掛け流しではないかと思われます。
(15年2月)

(三昧)



西那須野の田畑広がる地に造られたお宿です。以前より源泉自慢を謳っていたので気になってはいましたが、さて行って見ようと思った矢先に「宿泊のみ」となり行けずじまい。その数再び日帰り受付を再開し、今回「お・も・て・那須手形」にも乗っていたので訪問してみました。

広い敷地に宿泊棟が点在する和民芸調の一寸高級感の漂うお宿です。露天風呂や貸し切り風呂もありますが、立ち寄りでは男女別の大浴場のみ利用可能です。立ち寄りも積極的に受付ているようで、訪問時も若い人を中心に何組か来ていました。

男女別大浴場は使い勝手の良いシャワーの並ぶ浴室に、10人弱の長方形内湯がひとつのみというシンプルな造りです。大きく取られた窓からは雪の雑木が見え、外光がよく射し込み明るく開放感があります。浴槽の端にある湯口より触るのもしんどい熱さの無色透明湯を流し込み、浴槽内で渋茶色を帯びた湯が静かに掛け流されています。湯中には茶色の粒状湯花が舞うもので、ハッキリとしたヌルヌル浴感を感じます。浴槽サイズにして投入量は少なく、訪問時は既にたくさんの人が浸かった後のようで、湯はこなれ気味となっていました。施設案内図を見てみると、客室に温泉を引いていたり、宿泊者用の露天風呂や貸し切り風呂もあり、おそらくそちらの湯の方が状態が良いハズなので、ここは宿泊しないと本当の良さがわからないのかもしれません。
(15年2月)

(まぐぞー)




大浴場入り口


男性脱衣所


男性浴室



別の角度から


湯口


人懐っこいワンコが
いました


大鷹の湯 ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉 59.1℃ pH=8.4 300L/min(動力) 溶存物質計=1131mg Na=323.3mg(97.93mv%) K=5.6 Ca=2.9 Mg=0.1 F=12.7 Cl=284.6(56.13) HS=0.3 SO4=62.3 HCO3=231.4(26.52) CO3=15.1 HAsO2=0.1 H2SiO3=156.1 HBO2=36.2 CO2=1.5 (H24.9.18) ※温泉利用状況=全ての項目で該当なし


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