はしご湯のすすめ岩手県の温泉


玄武温泉 四季の里 玄武温泉 四季の里

岩手郡雫石町長山字網張1-38
019-693-3360
9時〜20時
日帰りは土・日・祝のみ
500円

訪問:13年8月



滝峡荘のチェックアウト後に立ち寄ってみた玄武温泉にある温泉旅館。朝の8時過ぎだったが「入浴?はいどうぞ」との事。県道沿いにあり、建物は少し古さを感じてしまう。犬もいたので引き寄せられるように訪問。

受付後、浴室へ向かう。浴室空間はかなりのサウナ状態で夏場には正直ツライ。変形四角形の角タイル張り浴槽は3−4人サイズのもの。浴槽端側は腰掛けゾーンを設けてある。塩ビ湯口より44.9℃の源泉を約15L/minほど投入あり。薄らと黄土色濁り、鉄サビ・金気・土類がミックスされ、ツルツルとした浴感を感じる。湯船縁の切込みよりオーバーフロー。十分な鮮度感を味わる掛け流しの湯である。
(13年8月)

(三昧)



渓谷に切り立つ玄武岩が名物の葛根田川沿いに位置する玄武温泉です。数年前に「ロッジたちばな」に立ち寄ったので、今回は「四季の里」へお邪魔してみました。四季の里は滝ノ上温泉へ向かう212号線沿いにあり、車で通過するだけでもパッと目に付きます。家族経営の民宿といった雰囲気の気取りの無いお宿で、訪問時は気さくなご主人が快く迎え入れてくださいました。

館内には男女別に内湯がひとつづつ。地味な浴室で、鄙びや風情うんぬんはありません。女性側には3人サイズの浴槽がひとつあり、湯口より無色透明の源泉が注ぎ込まれ、黄土色に色づいた適温湯が溢れています。見た目通りの土類+金気臭がプーンと漂うもので、源泉を口に含むと重曹の甘味と土類金気、そして仄かな炭酸を感じます。本当はギシギシとした肌触りがありそうですが、重曹効果からか意外にもツルツル感があり、なかなかの浸かり応え。公式ホームページには露天風呂の案内もありましたが、そちらは未確認です。

浴後はご主人に大広間でコーヒーを飲んで行くようにすすめられましたが、時間がなかったので、またの機会にご馳走になる事にしました。帰り際、玄関先でご主人と立ち話をしたのですが、その足元にはミヤマクワガタが・・。
(13年8月)

(まぐぞー)




館内


掲示


掲示



男性浴室


湯口


お湯



溢れ出し


女性浴室


湯口


こそでやまの湯 ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉 49℃ pH=7.0 125L/min(動力) 溶存物質計=2228mg Na=538.0mg(84.69mv%) K=25.8 Mg=27.6 Ca=24.6 Fe2+Fe3=1.2 Mn=0.3 F=0.5 Cl=201.6(21.80) SO4=88.8 HCO3=1129(70.88) CO3=0.8 H2SiO3=146.6 HBO2=43.2 CO2=143.0 H2S=0.2 (H13.7.13)/※温泉利用状況=(100%天然温泉掛け流し)という案内看板のみ掲げられている


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