はしご湯のすすめ群馬県の温泉


猿ヶ京温泉 仁田屋旅館 猿ヶ京温泉 仁田屋旅館

利根郡みなかみ町猿ケ京温泉1143
0278-66-0114
8時〜22時
600円

訪問:13年6月



猿ヶ京の和風温泉旅館の一つです。休前日の18時訪問でしたが「どうぞどうぞ」との事で立ち寄る。浴室は男女それぞに内湯と露天風呂を備え持つ。浴室は窓が全開状態になっていて通気良好で快適だ。内湯は4−5人サイズ、石板張りの縦長浴槽が一つある。浴槽中央にはミニジャグジー?バイブラ?らしきものが作動中。石湯口から56.1℃の湯を浴槽への投入あり。この湯口周りには、カルシウム成分がびっちりと付着している。浴槽内には腰掛ポイントが設けてあるが、湯温が44℃もあるので熱くてゆっくりと浸かれない。湯は無色透明、薬臭に温泉臭、弱ツルツル浴感がある。浴槽端の湯面ギリギリ部分には穴があり、ココから露天風呂へオーバーフロー湯が流入する仕組み。

露天風呂は完全な屋根掛けなので雨雪でも問題なし。石板造りの5−6人サイズ浴槽は、石灯篭や竹笹などを眺めながらの湯浴みです。既存の石湯口は使用されておらず、浴槽底部横穴から内湯からのオーバーフロー湯のみ注入される方式です。内湯からのこぼれ湯だけなので38.3℃とぬる湯となっています。無色透明、薬臭に温泉臭、つるつる感。外気に触れられて今回訪問の夏場は良いですが、冬場はどうなのかなぁ??
(13年6月)

(三昧)



猿ヶ京温泉街にある家庭的雰囲気漂う中規模温泉旅館です。以前からコンビニに割引券を置くなどして、立ち寄りウェルカムな印象のお宿でした(現在も配布しているかは不明)。今回、新緑の季節に立ち寄ってみました。玄関にて立ち寄りを伺うと、どうやら訪問日は宿泊客が無かったようで、全体的に「お休みモード」な雰囲気が漂っています。が、「どうぞ」と迎え入れてくださいました。

館内には男女別浴室がひとつづつ。それぞれに内湯と露天風呂があります。脱衣所を抜けると先ずは内湯ですが、3〜4人サイズの長方形浴槽に、ほんのり塩味のする熱めの湯が掛け流されています。無色透明でスベキシとした肌触りの猿ヶ京らしい湯です。浴槽底には二箇所ほど軽くポコポコと空気が出る箇所があるのですが、これは浴槽湯を撹拌するためのものかな?

続く露天風呂も3〜4人サイズの長方形です。訪問時は季節柄かメイン湯口からの送湯はなく、内湯からの流れ込みだけが満たされていました。そのため湯温はぬるく、全体的に「なまり気味」だったので、こちらはサッと浸かっただけで退散となりました。季節や日を変えれば、また違った湯使いになるのかな。
(13年6月)

(まぐぞー)


※撮影禁止の掲示があったため、浴室の画像はありません。


町有1号泉/カルシウム・ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉/61.0℃ pH=7.2 400L/min(動力) 溶存物質計=1.52g Na=234mg(46.42mv%) K=20.4 Mg=0.9 Ca=222(50.68) Fe2=0.1 Mn=0.2 Sr=1.1 F=2.3 Cl=247(32.95) SO4=619(61.01) HCO3=69.6 Br=1.4 H2SiO3=74.9 HBO2=27.3 CO2=15.6 As=0.6 (H20.9.12)/※温泉利用状況=(仁田屋の湯)加温あり


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