はしご湯のすすめ栃木県の温泉


湯西川温泉 金井旅館 湯西川温泉 金井旅館

日光市湯西川温泉822
0288-98-0331
立ち寄り時間要問合せ
500円

訪問:13年3月



薬師の共同浴場隣にある温泉旅館「金井旅館」。湯治宿泊も可能で一泊3食で5000円とある。今回は立ち寄りで朝の9時前と少し早かったが、「お風呂?どうぞどうぞ」とご主人。金井旅館は天楽堂の湯という独自源泉を所有、湯量も300L/minオーバーと豊富なもの。浴室は男女別内湯と男女別露天風呂・混浴露天風呂、さらには家族風呂までもあり、湯量豊富さが伺える。

内湯と露天風呂は離れた箇所にあり、行き来は着替えが必要となる。珍しく露天風呂から入浴。目の前には川が流れるロケーションで対岸には旅館や民家などが並んでいる。目隠しの為に大きな簾があり、下部分の僅かな隙間からのみ対岸の景色が得られる。6人サイズの岩風呂で当日は先客がおらず独占状態での入浴。石湯口より50.2℃の源泉を浴槽投入、湯船上部の竹筒からの打たせ湯的なおまけもあった。湯面からも漂うタマゴ臭、ぬるスベ浴感が心地いい。掛け流し湯を41.8℃の適温入浴で30分ほど湯に浸かった。

続いて家族風呂へと向かう。二畳ほどの小さな浴室スペース、その半分が浴槽を占めている配置。湯船の三分の一が浅い腰掛部分になっているので、全身浴できるスペースは大人一人でも足を曲げないと浸かれないほどの浴槽サイズです。竹筒湯口から適量投入あり。露天同様に無色透明、タマゴ風味。ぬるスベ浴感も露天と変わらない。こちらは多少の湯華が浴槽を漂っている。言うまでもない掛け流し。

男湯内湯も雰囲気の良さげだったが、今回は見学のみで終了。
(13年3月)

(三昧)


商店や旅館が並ぶ湯西川温泉街の中心部、薬師の湯共同浴場の向かいに位置する旅館です。気取りの無い昔ながらの観光旅館といった佇まいで、立ち寄りを伺うと快く迎え入れてくださいました。館内には男女別内湯をはじめ、家族風呂、川沿いの露天風呂など、幾つもの風呂を構えています。そして、その全てが満足のゆく掛け流しでした。

先ずは川沿いの男女別露天風呂へ向かいました。清流沿いに造られた露天風呂は女性側で10人サイズ。クラゲのようなゼリー状半透明湯花が付着する湯口より、無色透明やや熱めの湯が注ぎ込まれ、浴槽内で適温となっています。湯面から心地よい芒哨タマゴ臭がプンと香る鮮度良好の湯で、川の対岸に造られた人工的な氷柱らしきモノを眺めながら、のんびりと湯浴みを楽しみました。

お次は館内の家族湯へ。狭い浴室に1人(ギュウギュウに詰めて2人)サイズの浴槽があり、無色透明やや熱めの湯がザワザワと掛け流されています。浴槽サイズにして投入量と溢れ出しが多く、洗い場は常に水没状態。人が浸かろうものなら、物凄い溢れ出しとなります。よって湯の香り鮮度共に抜群。こちらでは、あまりの気持ちよさに長居をしてしまい、残す混浴露天風呂と女性内湯は見学だけとなりました。
(13年3月)

(まぐぞー)



男性露天風呂


浸かった様子


浴槽から



湯口


打たせ状湯口


蛇口も温泉



女性露天風呂


浴槽から


対岸の景色



湯口


湯口の湯花


コンセイ様



混浴露天風呂その1


その2


お次は館内へ
ここも温泉



手前から家族湯・
女湯・男湯


家族湯


浸かった様子



男性脱衣所


男性内湯


女性内湯


天楽堂の湯 アルカリ性単純温泉 51.6℃ pH=8.7 溶存物質計=220mg Na=50.1mg K=0.5 Ca=4.2 Mg=0.1 F=4.1 Cl=21.8 HS=0.6 SO4=12.9 HCO3=78.3 CO3=4.3 OH=0.1 H2SiO3=39.1 HBO2=3.4 CO2=0.3 (H13.7.5)/※温泉利用状況=全ての項目で該当なし


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