はしご湯のすすめ群馬県の温泉


四万温泉 やまの旅館 四万温泉 やまの旅館

吾妻郡中之条町大字四万4237-47
0279-64-2604
立ち寄り時間要問合せ/300円

訪問:13年3月

岩文の滝湯/ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉/46.2℃ pH=7.2 溶存物質計=1.48g Na=285mg(57.10mv%) K=34.2 Mg=1.4 Ca=166(38.24) Mn=0.3 F=0.5 Cl=421(56.28) SO4=418(41.23) HCO3=30.5 H2SiO3=93.4 HBO2=32.6 CO2=7.9 As=0.7 (H16.11.5)/※温泉利用状況=加温あり(季節、湯量によって)、循環あり、消毒あり


新湯地区の温泉街に佇む家族経営の温泉旅館です。何度か立ち寄りを試みた事があったが、清掃中でタイミングが悪く入れず仕舞いでした。今回は立ち寄り出来ましたが、対応していただいた女将さんが親切丁寧で好印象でした。入浴料金が300円というのも嬉しいですね。

当日は宿泊客がチェックイン前だったので男湯を貸し切りでいい、との事。遠慮せずに貸切利用させていただきました。階段を下りた階下に男女浴室はあります。男湯は2人でゆったりサイズの広さの湯船、角タイル造りで床は石板張り仕様。浴槽内にて多少の吸い込みがあり、湯使いは半循環。掛け流しの温泉レポートも他で見かけるので、利用状況の通り冬場の泉温低下を補うものかも知れません。無色透明、ほのかな温泉臭で弱とろみ感があります。石湯口が2つあり熱め源泉を少量ほど投入あり。湯に身を沈めるとその分だけが浴槽手前から贅沢に溢れ出します。半循環ですが、当日は鮮度もよく満足できるコンディションでした。湯上り後はやはりポカポカ感が持続します。浴室内が軽サウナ状態だったことも影響しているかも。
(13年3月)

(三昧)


新湯地区の端の方に位置する、こぢんまりとしたお宿です。やや年季の入った昔ながらの民宿で、どこか懐かしい雰囲気が漂います。立ち寄りを伺うと優しそうな女将さんが快く迎え入れてくださいました。館内には男女別に内湯がひとつづつ。今回は「男性側を貸切していい」との事で、ありがたく使わせていただきました。

浴室にはゆったり浸かって2人サイズ浴槽がひとつ。ごく僅かな温泉臭漂う無色透明の適温湯が満たされています。湯口は二つあり、どちらからも熱めの湯を少量投入、浴槽内では弱い吸い込みも作動していますが、人が浸かるとザバーッと体重分の溢れ出しがあり、例え循環併用だとしても掛け流しと遜色ない湯の状態でした。唯一の難点は浴室がやや閉鎖気味で湯気ムンムンのサウナ状態だった事。夏場はチョット辛いかな。冬はいいかもしれない。
(13年3月)

(まぐぞー)



男性浴室


浸かった様子


湯口その1



湯口その2


女性浴室


館内の雛飾り


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