はしご湯のすすめ栃木県の温泉


こころのおやど 自在荘 こころのおやど 自在荘

那須郡那須町湯本206-98
0287-76-3020
12時〜20時/700円

訪問:13年2月

大丸源泉 山楽No1〜15混合泉/単純温泉/68.0℃ pH=6.4 697L/min(自然湧出) 溶存物質計=873mg Na=62.3mg831.56mv%) K=26.6 Ca=63.5(36.90) Mg=63.5(36.90) Mg=22.3(21.40) F=0.4 Cl=6.3 HS=0.1 SO4=279.7(66.15) HCO3=169.7(31.59) H2SiO3=234.2 HBO2=3.1 CO2=132.1 H2S=0.4 (H8.9.26)/※内湯のみ循環塩素消毒


那須湯本温泉街に入る手前を、右に真っ直ぐに進んだ先の左手に位置する中規模な和風温泉旅館。駐車場に到着するなり、玄関から従業員が出てきて、立ち寄りながら出迎えされて恐縮。

浴室は階下にある。まずは清潔感ある内湯浴室空間だ。10人サイズの角タイル湯船が一つある。湯は無色透明、弱温泉臭がするもの。ちょいキシキシ浴感と併せてスベスベ感もある。体感で42.5℃ほどの湯温。湯使いは半循環。

当宿はやはり露天風呂が良い。浴槽は石板張りの6人程度の広さがある。石湯口からは40-45L/minの充分な源泉を注いでいる。知覚は内湯同様のものだが、鮮度面で全く異なる。注がれた分だけ溢れ出し、見ているだけでも満足度は高い。なかなか良い湯使いかと思う。
(13年2月)

(三昧)


那須湯本温泉街の中心地から少し離れた、静かな地区に位置するお宿です。中規模の綺麗系和風旅館といった趣で、駐車場に入るとお宿の人がすぐ駆け寄って来ます。最初は「宿泊客と間違えちゃったのかな?」と焦りますが、立ち寄りでも宿泊客との分け隔てなく迎え入れるのがココの方針のようです。

館内には男女別に内湯と露天風呂があります。脱衣所を抜けると先ずは内湯ですが、使い勝手の良いシャワーの設置された浴室には、5〜6人サイズのタイル浴槽がひとつあり、無色透明の湯が満たされています。訪問時は利用客が多かったのか、お湯はややくたびれ気味でほんのり白濁りを帯びていました。

続く露天風呂は、細い川沿いのテラスのような所に造られています。目の前には雑木が茂り、静かで雰囲気の良い露天風呂です。5〜6人サイズと10人サイズの二つの浴槽が横並びに配置され、少しばかり温度差がつけられています。10人サイズ浴槽はボタンを押すとジェットが稼動する仕組み。内湯と同源泉利用と思われますが、湯の鮮度面では露天風呂の方が上でした。

肝心の湯は、内湯・露天共にいずれの浴槽も吸い込みと吐き出し作動で浴槽内で適温に調整されています。湯口で触るのもしんどい熱めの(おそらく源泉)を投入しつつの半循環といった湯使いでしょうか。無色透明の湯はスッキリとした温泉臭が香り、浴後のポカポカ感がいつまでも持続するものでした。
(13年2月)

(まぐぞー)



お宿入口


空くん


浴室前



男性内湯


別の角度から


湯口



露天風呂


浴槽その1


浴槽から



湯口


溢れ出し


浴槽その2



女性内湯


湯口


露天風呂



浴槽その1


浴槽から


浴槽その2


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