はしご湯のすすめ群馬県の温泉


草津温泉 碧乃湯 草津温泉 碧乃湯

吾妻郡草津町
10時〜15時/無料
備考:地域の生活湯です。「もらい湯」感謝の心で。
共同浴場利用要件の掲示

訪問:13年6月

万代鉱/酸性-塩化物・硫酸塩温泉/96.5℃ pH=1.6 溶存物質計=3.3g Na=101mg K=57.9 Ca=102 Fe2=6.3 Mn=2.8 Al=47.1 H=26.0(54.84mv%) F=23.2 Cl=742(44.41) SO4=836(36.92) HSO4=732 Br=2.9 H2SiO3=501 HBO2=18.7 H2SO4=48.1 CO2=14.7 As=5.23 Pb=0.17 (H25.4.24) ※温泉利用状況=全ての項目において該当なし→以前の分析はページの下


草津に新たな共同浴場が新設された。その名も「碧の湯」である。以前は旅館営業していたと想像できる建物外観である。草津には幾度となく来ているが、碧の湯があるエリアには正直記憶にある限りこれまで一度しか通過したことがなかった。碧の湯の新設で観光客も少なからずは訪ねてくるだろう。但し、碧の湯は一般観光客の利用可能時間帯の制限があるので注意したい。利用可能時間は10は時から15時迄となっている。また駐車場等は一切無い。

早速、浴場建物内に入ってみる。元旅館だっただけに共同浴場としては違和感があるような無いような。豪華にも思えてしまう脱衣所にて服を脱いで浴室へ。やはりどうみても旅館の内湯そのものです。3-4人サイズの角タイル張り浴槽がそれです。湯船端の石板重ね湯口より、万代鉱源泉そのままが浴槽投入されています。おそらく清掃直後なのか利用者少ないのか、湯がキレイそのもの。当然に激熱なので訪問時は加水無しでは到底浸かれない状態。最低限の加水をして湯船に身を沈めた。湯は無色透明の万代鉱を利用。湯船縁よりオーバーフローする掛け流し。
(13年6月)

(三昧)



温泉街の中心部から少し外れた、大型ホテルやペンションが並ぶ静かな地区にできた、地元住民のための共同浴場です。草津には既に18箇所の共同浴場があるので、19番目の施設となるわけですね。

この碧乃湯は、他の共同浴場とはだいぶ趣が違います。廃業後のこぢんまりとした旅館を再利用したもので、訪問してみても、やっぱりお宿そのもの。館内には男女別に内湯がひとつづつあり、それを共同浴場として開放しています。

女性側には3人サイズの長方形浴槽がひとつ。湯口より投入される源泉は万代鉱で、当然ながら掛け流し。それほど投入量は多い印象ではなかったのですが、訪問時は体が真っ赤になる程の激熱となっていました。浴槽には加水用蛇口もついているので、「温度調整は利用者におまかせします」といったところでしょうか。他の共同浴場と比べ利用者は少ないのか、湯の鮮度は大変良いもので、万代鉱ならではのビリビリとした化学薬品的刺激と、皮膚の溶けるようなヌルヌル感を存分に満喫する事ができました。
(13年6月)

(まぐぞー)




入口


掲示


玄関



玄関


浴室入口


男性脱衣所



男性浴室


湯口


浸かった様子



女性浴室


浴槽


湯口

【以前の分析】万代鉱源泉/酸性-塩化物-硫酸塩泉/94.6℃ pH=1.7 溶存物質=3510mg Na=149.0mg(13.55mv%) K=74.8(4.00) Mg=57.9(9.95) Ca=93.2(9.72) Fe2=7.27(0.54) Mn=2.35 Al=48.3(11.23) H=24.5(50.83) F=20.4 Cl=901(49.93) HSO4=826(33.78) HSO4=683(14.11) Br=3.25 H2Sio3=558 HBO2=20.3 H2SO4=42.4 H2S=0.3 総ひ素=9.727mg (H15.6.10)/※全ての項目において該当しない


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