はしご湯のすすめ群馬県の温泉


敷島温泉 ヘルシーパル赤城 敷島温泉 ヘルシーパル赤城

渋川市赤城町敷島44
0279-56-3030
11時〜15時/600円
金曜日は団体予約優先・休憩室利用不可

訪問:13年5月

赤城温泉/単純温泉/45.5℃ pH=8.1 溶存物質計=0.67g Na=154mg(93.64mv%) K=8.5 Mg=0.4 Ca=3.9 F=0.3 Cl=19.5 SO4=9.6 HCO3=388(87.60) CO3=4.1 H2SiO3=76.9 HBO2=3.7 CO2=0.4 (H14.9.30)/※加温あり、循環ろ過あり、塩素系薬剤使用あり


三箇所ある敷島温泉施設の一つ「ヘルシーパル赤城」です。敷島温泉では当施設が未湯でしたので、今回は初訪問です。若干料金が高めの影響か、他の施設よりお客さんは少なめな印象。

フロントで入浴受付をして二階の浴室へ向かいます。浴室はガラス張りで明るい空間、壁際には洗い場カランを10数箇所備えますが、全体的に熱気こもりのサウナ状態。20数人サイズの石造り浴槽があり、浴槽湯は無色透明で弱とろみ感がありますが、湯の素性からなのかは分かりません。浴槽内にて吸い込み口の作動確認、故に循環利用です。これだけの大きな施設なのでカルキ臭がするのは仕方がありません。

露天風呂へは扉一つで移動できます。10数人サイズの石板張り浴槽です。こちらも循環ろ過ですが、湯の印象は内湯よりこちら露天のほうが良いです。ツルツル感が心地良く、さらっとした肌触りの湯で、重曹泉タイプの特徴が現れています。サウナ状態の内湯浴室で火照った身体をクールダウンするのに、露天の涼しい外気が嬉しいです。
(13年5月)

(三昧)


里山と田畑広がる長閑な地の敷島温泉です。すぐ後ろには悠々と利根川が流れ、なかなかの好立地です。敷島温泉はそれぞれ趣向の違う三軒の施設が並び、初めて訪問する人はどこへ行こうか少し迷うかもしれません。それぞれの施設を大雑把に区別すると、良い湯使いと安値の「ふれあいの家」、日帰り温泉として施設充実の「ユートピア赤城」、立ち寄り時間が短く料金も一番高い(なので空いている可能性が高い)「ヘルシーパル赤城」こんな具合かな、と思います。

今回立ち寄ったのはヘルシーパル赤城です。綺麗系のやや大型に属する宿泊施設で、立ち寄り料金内で休憩室も利用できます。先ずは内湯ですが、広々とした明るい印象の浴場に22〜3人サイズの長方形浴槽がひとつあります。適温調整のハッキリとした塩素臭のする無色透明の湯を循環利用。湯使い的にはマニア向きではありませんが、ツルツルとした優しい肌触りが印象的で、なかなか良い源泉である事が想像できます。

続く露天風呂は12〜3人サイズの湾曲した浴槽がひとつあります。こちらも内湯同様の湯使いで、湯口からの湯は塩素臭がプンプン漂います。ところが、なぜか浴槽湯ではあまり感じられません。お湯の感触も含め、内湯よりコチラの方が良い印象を受けました。

訪問日は天気が良く、露天風呂では爽やかな風が吹き込み、飛び交うツバメ達を眺めながら、のんびり湯浴みを楽しめました。
(13年5月)

(まぐぞー)



入口


男性内湯


内湯 湯口



男性露天風呂


浴槽から


無料休憩室


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