はしご湯のすすめ群馬県の温泉


伊香保温泉 玉樹 伊香保温泉 玉樹

渋川市伊香保町伊香保87-2
0279-72-2232
11時30分〜20時(月・金15時〜)/1000円

訪問:13年1月

■統合泉(混合泉)/カルシウム・ナトリウム-硫酸・炭酸水素塩・塩化物泉
■西沢の湯1号2号3号の混合泉/泉質=無し(メタけい酸含有による規定泉)
→→詳しい成分内容はページの下


伊香保温泉のメインストリートとも言える石段街下にある温泉旅館。日帰り客用駐車場も備えており立ち寄りも積極的のようだ。帳場にて立ち寄り受付すると丁寧な対応で従業員の印象は良い。浴室への廊下周辺、館内の装飾などは民芸調で女性受けするかも知れない。

浴室空間には清掃時使用のカルキ臭が多少漂う。10人ちょいの内湯大浴場は御影石造りの立派なもの。和風庭園を眺めながらの入浴となる。利用源泉は「白銀の湯」を循環ろ過しての湯使い。無色透明、弱温泉臭に弱つるつる感がある。湯口からは少量の湯の投入があるがこれが源泉なのでしょうか?浴槽湯は体感で41.5℃、浴槽内吸い込みありで循環。この他にもジャグジーや打たせ湯が楽しめる浴槽もあった。

更に屋根つきながらの露天風呂もある。こちらは統合泉の「黄金の湯」を利用。木造の4人サイズ浴槽、ここからは石段街を少なからず眺めることができる。薄緑黄色の半濁、弱金気味、薬臭味を感じる。源泉掛け流しだが、源泉近くの施設と比較してしまうとやはり物足り無さは否めなかった。
(13年1月)

(三昧)


数年ぶりに伊香保温泉へ行くと、いつの間にか石段が下の方へと長くなっていました。その増やされた石段のスタート地点に位置する温泉旅館です。「まっとうな温泉」の無料手形で立ち寄ってみました。お宿外観はいまひとつ味気ない箱モノタイプですが、館内はガラリと印象が違う落ち着いた和民芸調です。立ち寄りも積極的に受付けているようで、スタッフのキビキビした対応もあり、ここ数年流行の高級路線な日帰り温泉施設的印象も受けます。

館内には「榛栗の湯」と「玉伊吹の湯」の二箇所の大浴場があり、男女入替え制となっています。おそらくは宿泊すれば両方を楽しめるものと思われます。また、別料金で貸切風呂もありますが、そちらは立ち寄りでも利用可かは不明です。訪問時は「榛栗の湯」が女性側でした。

脱衣所を境に、茶色い「黄金の湯(本泉)」を利用した内湯と、無色透明「白銀の湯」を利用した露天風呂へ分かれます。先ずは内湯へ。やや薄暗く照明を控えた浴室にL字型の15人サイズ浴槽がひとつ。木の縁で、浴槽底はモルタルかな?といった材質の、ちょっと深めの浴槽です。木管より流し込まれる湯は浴槽内でやや緑がかった黄土濁り、キシキシとした硬い肌さわりの湯が適温に調整、これまで浸かって来た本泉と比べ浴感が薄く感じられるアッサリとした印象です。

続いて露天風呂へ。狭いスペースに頑張って作った感のある1〜2サイズの樽風呂で、吸い込みと吐き出し稼動、塩素臭強めの循環湯となっていました。まぁ、とりあえず造りましたといった感じかな。このお宿のメインは、やはり「黄金の湯」を使用した浴槽と思います。
(13年1月)

(まぐぞー)



石段下のすぐ横


こちらから入りました


先ずは玉伊吹の湯



脱衣所


貴重品入れ


パウダースペース



内湯


湯口


もうひとつ
浴槽があります



湯口


一部ジャグジー


打たせ



露天風呂もあります


別の角度から


湯口



お次は榛栗の湯へ


子供用石鹸


小物入れもあります



内湯


別の角度から


湯口



窓からの眺め


露天風呂


湯口

■統合泉(混合泉)/カルシウム・ナトリウム-硫酸・炭酸水素塩・塩化物泉/40.9℃ pH=6.4 成分総計=1.28g Na=105mg K=10.2 Mg=29.5 Ca=142 Fe2=8.2 F=0.3 Cl=118 SO4=301 HCO3=282 H2SiO3=177 HBO2=7.7 CO2=98.6 (H9.7.18)/※気温の下がった時に加温あり、銀イオン・オゾン殺菌あり
■西沢の湯1号2号3号の混合泉/泉質=無し(メタけい酸含有による規定泉)/10.9℃ pH=6.6 成分総計=0.26mg Na=7.2mg K=1.3 Mg=5.5 Ca=29.3 Mn=0.2 F=0.1 Cl=3.1 SO4=42.8 HCO3=73.3 NO3=4.9 H2SiO3=69.0 CO2=24.2 (H18.12.8)/※加温あり、循環ろ過あり、塩素系薬剤・オゾン消毒あり


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