はしご湯のすすめ山形県の温泉


小野川温泉 鈴の宿 東府屋旅館 小野川温泉 鈴の宿 東府屋旅館

米沢市小野川町2493番地
0238-32-2611
8時〜9時、15時〜21時
夢ぐり通行手形のみ受付

訪問:12年10月

協組4号源泉、協組5号源泉/含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物泉/45.5℃ pH=7.2 溶存物質計=4221mg Na=1005mg(68.41mv%) K=84.5 Mg=6.8 Ca=710.9(27.75) Mn=0.4 F=2.1 Cl=2199(97.28) Br=6.0 HS=0.6 S2O3=5.3 SO4=48.8 HCO3=58.4 H2SiO3=86.6 HBO2=6.0 CO2=22.3 H2S=0.4 As=0.2 (H21.1.6)


小野川にある温泉宿の中でも、今風と言うのか、少し目立った雰囲気を感じさせる建て構えの登府屋(とうふや)。いつぞやの先代が「お豆腐やさん」だったそうで、それが現在では宿の名称となっている。小野川温泉で宿泊した際、お宿にて湯めぐり手形を購入し今回立ち寄る。

訪れたのはちょうど夕食どきだったので、浴室に宿泊客はおらず。脱衣所から浴室を見た途端に「小野川にもこういった宿があったのか!?」と思ってしまう。大人数対応の大浴場だったからである。更には露天風呂までもしっかりとある。

タイル張りの内湯浴槽は15人オーバーのサイズがある。浴槽が浅め部分と深め部分があり、好みに応じて湯に浸かることが可能。湯口からは高温の源泉が湯船に注がれているが、火傷を防止する為に直に浴槽投入はせずにいったん木囲いの枡に投入されている。湯は無色透明、浴槽が大きいからか小野川独特の香りが少なく、満足できるレベルには到らずのコンディション。湯温も一般客には適温かも知れないが、個人的には少しばかり温く感じてしまう。

次に露天風呂へと移動する。悪天候でも問題ない東屋風に屋根掛けされた浴槽は、タイル張りで5-6人サイズの広さがある。湯温は42℃ほどの適温での湯浴み。湯は内湯よりも焦げタマゴ臭が感じられてまずまずだった。
(12年10月)

(三昧)


宿泊したお宿のすぐ近くにある洒落た外観の温泉旅館です。他のお宿が黒の木造格子を基調とした落ち着いた和風に改装しつつある中、ここはちょっとクールでアートな建物です。一歩館内に入ると、外観とは印象の違う、温もりある観光旅館といった趣があり、多くの宿泊客で賑わっていました。

館内には男女別に大浴場があり、それぞれ内湯と露天風呂があります。内湯は「これぞ観光旅館の大浴場」といった広さがあり、半分近くが浅めとなった15人サイズのL字浴槽がひとつあります。湯口より熱めの湯が投入され浴槽内で適温。タマゴ臭香る無色透明湯が掛け流しされていますが、浴槽が広い所為もあってか、熱めが多い小野川温泉の中では「ぬるめ」の印象で、だいぶ「こなれ感」があり、浴感が薄く感じられます。

続く露天風呂は5〜6人サイズのタイル浴槽で、こちらはキリリと熱めの湯が満たされています。浴槽の構造上、表層に熱湯が流れるタイプなので、浸かる前に一度「湯揉み」をするといいかもしれません。露天風呂では小野川温泉ならではのタマゴ臭がプンプン香り、浴感も充分でした。
(12年10月)

(まぐぞー)



男性脱衣所


男性内湯


湯口



男性露天風呂


露天風呂浴槽


掲示



女性内湯


湯口


女性露天風呂



フロントまわり


人形コレクション


鈴の宿なので・・


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