はしご湯のすすめ秋田県の温泉


軽井沢温泉
軽井沢温泉

大館市軽井沢字五輪岱81
TEL(0186)52-2905
6時〜22時/150円
第2、4月曜日休み

訪問:03年8月、06年5月

軽井沢2号源泉
ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉
50.1℃ pH=7.9 蒸発残留物=2100mg
Na=477.1mg(66.91mv%) Ca=200.0(32.18) K=9.0 SO4=744.1(49.58)
Cl=584.1(48.24) HCO3=28.0
(H15.12.2)

※加水あり、塩素系薬剤の使用あり


軽井沢温泉は大滝温泉のすぐそばにある温泉です。最初は大滝温泉「軽井沢共同浴場」かと思ってましたが、きちんと単独の温泉でした。訪れたのは夜の21時半すぎでなんとか入湯することができました。軽井沢温泉とかかれた看板を掲げており、暗い中ここが共同浴場なのが分かります。入浴券を券売機で購入する仕組み。

浴室は全てタイル張りで、浴槽が二つに区切られてます。片方には熱い湯と書かれてます。もうひとつの浴槽は温めなのかと思いきや、これが熱いのなんのって。体感でそれぞれ45℃と46℃はありそうです。頑張って湯に浸かるも一分も浸かれませんでした。湯は無色透明でわずかに塩味を感じます。洗い場のカランからも当然のように温泉がでてきます。やさしい感じの湯ですが、ひとつ難点は熱すぎる事かな。
(03年8月)

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大館界隈の湯巡り途中に再訪してみた。前に訪問した時の浴舎は現在では使用されておらず、道路を挟んで反対側に新浴舎が新築されていた。新しい建物に軽井沢温泉との看板が掲げられている。受付には変わらずの自動券売機。夕方の立ち寄りだったためか、近所のお客さんで賑わっている。なので残念ながら写真撮影は断念。

キレイで明るい浴室に長方形タイル浴槽が一つあります。二つに仕切られていて、それぞれ温度が預けられています。4人サイズの片方の浴槽は47℃、10人サイズのもう片方の浴槽は43℃である。源泉は浴槽内に直接注入の掛け流し。湯は無色透明、かすかにとろみを感じるもので弱石膏臭がいい香り。甘っぽい香りもあり、かすかに塩っ気も感じる。4人サイズの浴槽は熱いので誰も浸かる人が居ないためかお湯は新鮮そのもの。もう片方は皆が浸かるので少しなまり気味で、そのせいで薄っすらと白濁り気味。地域の共同浴場そのものです。
(06年5月)

(三昧)



大館市街地から花輪方面へ向かう途中に「大滝温泉郷」を通ったので、せっかくだから共同浴場にでも入って行こうと選んだのが、ここ、軽井沢温泉です。地図で見て「秋田県なのに軽井沢なんて変なの〜」と思ってしまった。とっぷり日の暮れた暗闇の中を訪問したので、どんな外観かは今一つわからなかったのですが、内部は結構年季の入った地域の銭湯といった感じ。

男女別の浴室には、熱湯と激熱湯に仕切られた浴槽がひとつ。これがまた相当な熱湯で「あつい湯」と書かれた方は、もはや人間の耐えうる湯温を超えていた。ちょいキシ感の無色透明キリっとした湯。「あつい湯」でない方も兎に角熱い。皆さんの様子を見ていると、「ゆっくり湯に浸かる」というものではなく、体を流した後、最後の締めにサッと入って出て行くといった感じでした。
(03年8月)

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再訪問しました。軽井沢温泉は以前の建物はそのまま残し、すぐ目の前に新浴舎を建て、そちらで営業していました。新しい浴舎も以前同様、町の公衆浴場といった趣です。

前は壁に沿って浴槽があったのですが、新浴舎では浴室の真ん中にドンとあるタイプ。やはり熱湯と激熱湯に仕切られ、これまた以前と変わりなく激熱湯の方はどう考えても尋常でない温度の湯が満たされています。無色透明の湯は仄か〜に甘いような温泉臭が漂い、ちょいキシに加えトロミあり。口に含むとごくごくかすかな塩気と甘さを感じます。なにしろ熱湯がスッキリと心地よい。毎日のお風呂にいい感じでした。(ちなみに、今回も激熱の方には入られませんでした)
(06年5月)

(まぐぞー)



次の画像は全て旧浴舎のものです



旧浴舎男性浴室
熱湯と激熱湯に仕切られた浴槽



旧浴舎受け付け
昔ながらの素朴な浴場



旧浴舎外観



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