はしご湯のすすめ岩手県の温泉


つなぎ温泉 管旅館 つなぎ温泉 管旅館

盛岡市つなぎ塗沢34
019-689-2229
9時〜22時(21時まで受付)/400円

訪問:12年8月

つなぎ温泉混合泉(至光の湯、新瑞光の湯の混合泉)/単純硫黄泉/65.3℃ pH=9.1 溶存物質計=592.6mg Na=163.3mg(90.91mv%) K=3.5 Ca=11.9 Li=0.2 F=4.5 Cl=105.7(36.43) HS=1.1 SO4=200.8(51.10) HCO3=12.2 CO3=15.3 S2O3=2.4 H2SiO3=68.7 HBO2=3.0 (H18.11.21)/※温泉利用状況=全ての項目で該当しない


観光協会の案内を見て訪問してみた。着いてみると入口玄関に「源泉掛け流し入浴始めました」と、いつから掲げているかは不明だが、気になる案内書きがある。お宿の建物看板に「旅館・自炊・民宿」の文字も目に付いたので、何としてでも湯に浸かりたい心境になった。声を掛けてみると女将さんが出てきて「お風呂どうぞ」とお返事。

玄関から階段を上がってしばし廊下を進んだ場所に浴室はある。男女別の内湯がそれぞれに一つずつの造りだ。ガラス張りの浴室、それに沿うように3-4人サイズの長方形石板張り浴槽がある。石湯口で57.8℃、浴槽湯で42.2℃の湯温。浴槽を満たしている湯は無色、薄っすらと白濁り。少しこなれた感じのコンディションで、浸かり易いものとなっている。湯口にて焦げタマゴ臭に火山のガス臭?のような香りを感じた。少量投入の掛け流し。浴槽内の湯口下に若干の吸い込み穴があり、湯船反対側浴槽底部にはブクブクとしたアブクと同時に湯の吐き出しもみられた。循環なしの記載があるのでゴミ取り用のものと思われる。
(12年8月)

(三昧)


初訪問となる「つなぎ温泉」は、数軒のお宿が建ち並ぶ、ノンビリとした雰囲気の温泉街でした。立ち寄りに関してはほとんど情報を持っていなかったので、今回は現地にて配布されていた「立ち寄り湯情報」の中で、料金が一番安値だった「管旅館」に寄ってみる事にしました。

菅旅館は一見こぢんまりとしたお宿に見えますが、奥行きのある建物で、入口で「ごめんください」といっても人が出て来る気配がありません。よくよく見ると玄関内にブザーがあり、それを押すと奥の方から女将さんが出て来られました。

館内には男女別の内湯がひとつづつ。こぢんまりとした浴室ですが、まだ新しいのか、とても綺麗で清々しいです。女性側には4人サイズの長方形浴槽がひとつあり、湯口より熱い源泉を静かに掛け流しています。湯面より優しい温泉臭漂う、ごくごくわずかに白濁りのある無色透明湯で、まったり感とツルスベとした肌触りがあります。今回は真夏の訪問でしたが、どちらかというと、じっくり浸かりこむタイプで、冬の湯治に良さそうと思いました。
(12年8月)

(まぐぞー)



男性


男性


男性



女性


女性


女性



お宿の向かいにあった
繋石


源義家が愛馬を
繋いだ石だそーな


温泉神社の入口に
手湯もありました


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