はしご湯のすすめ岩手県の温泉


千貫石温泉 湯元東館 千貫石温泉 湯元東館

胆沢郡金ヶ崎町西根二枚橋5番1
0197-43-3300
7時〜20時30分
300円→400円

訪問:12年8月



一軒宿の温泉旅館です。建物外観や館内はお宿そのものでしたが、朝風呂の利用客が結構いるので、公衆浴場のようにも利用されているようです。

浴室はそれぞれ別箇所にある大浴場と小浴場の二箇所にあります。訪問時の大浴場は混雑していたので、階下に位置する小浴場のみ利用する事にした。

小浴場には4-5人サイズのタイル張り内湯が一つあり、岩の穴を湯口に見立て45.2℃の湯を25L/min程度投入。若干、黄色づいた透明湯。湯口にて弱タマゴ臭、弱甘味、極薄塩味がします。浴槽は43.2℃に調整、浴槽前面よりオーバーフローさせています。浴槽内は細かい気泡が多量に漂っており、それに伴うつるスベ浴感がある。浴槽底には玉砂利が敷かれており、足裏マッサージを兼ねている。

扉一つで露天風呂もあるのでアブに注意しながら浸かってみた。10人サイズの岩風呂といった感じの浴槽だ。露天風呂はスダレのような目隠しで周囲より遮られているが、屋根はなく開放的な造りである。浸かってみると少し深めの浴槽であった。岩の隙間を湯口として源泉投入されていた。内湯同様にお湯は満足できる状態であった。
(12年8月)

(三昧)



千貫石溜池の近くにある、その名も千貫石温泉です。お宿の目の前が池になっていて、訪問時はハスが咲き綺麗でした。お宿は中規模の観光旅館といった印象で、宿泊の他に立寄り入浴も積極的に受付けている様子。午前中の訪問でしたが、次々とお風呂セットをぶら下げた近隣住民が車で乗りつけてきました。

館内には大小二つの浴場が離れた場所にあります。1階には綺麗で大きな内湯、階下にはちょっと古びた小さな内湯+露天風呂がありました。1階の大浴室は人気で混雑気味、逆に小浴室は誰もいません。となると、入るのはやっぱり小浴室でしょう。

脱衣所を抜けると先ずは内湯ですが、そろばんのコマのようにも見える4〜5人サイズの浴槽がひとつ。石を刳り貫いた丸穴湯口から投入されるやや熱めの湯は、ごくごくわずかに明るい茶がかって見える無色透明で、ジッと浸かっていると細かな気泡がビッシリ付着します。その効果もあってか、肌触りはスベスベ。湯口でわずかなタマゴ臭が漂い、口に含むとわずかな塩気+タマゴ風味+甘味を感じます。浴槽サイズに対しての投入量が充分あり、鮮度良好の満足できる掛け流し。一見アッサリして見える湯ですが、浴後の発汗が止まりません。

続く露天風呂は10人サイズの石風呂で、おそらくは内湯と同源泉利用と思われます。が、訪問時は季節柄アブが旋回していたので、コチラは早々に撤収しました。
(12年8月)

(まぐぞー)




外観


外観


玄関前に源泉が



小浴場・男性


小浴場・男性


小浴場・男性



露天風呂・男性


露天風呂・男性


アブに注意



小浴場・女性


小浴場・女性


小浴場・女性



露天風呂・女性


池が目の前


ハスが綺麗


湯元幸輝の湯 ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉 50.5℃ pH=7.9 溶存物質計=1412mg Na=374.6mg(96.45mv%) K=18.8 Mg=0.1 Ca=1.6 Mn=0.2 F=0.7 Cl=290.4(48.52) SO4=0.3 HCO3=521.7(50.65) CO3=2.9 H2SiO3=190.1 HBO2=9.9 CO2=19.1 (H17.8.12) ※温泉利用状況=全ての項目で該当無し


はしご湯のすすめ岩手県の温泉