はしご湯のすすめ福島県の温泉


二岐温泉 旅館ふじや 二岐温泉 旅館ふじや

岩瀬郡天栄村 湯本二俣22-1
TEL(0248)84-2104
立寄り時間要問合せ/500円

訪問:11年10月

二岐温泉14号泉/カルシウム-硫酸塩泉/50.0℃ pH=8.8 30.8L/min(自然湧出) 溶存物質計=1344mg Na=82.0mg K=1.4 Mg=0.2 Ca=309.6(80.68mv%) Al=0.6 F=0.5 Cl=2.5 SO4=898.3(97.65) HCO3=8.9 CO3=5.9 H2SiO3=31.2 HBO2=2.6 CO2=61.6 (H5.7.28)/※温泉利用状況の掲示見当たらず


二岐山登頂後の汗流しに立ち寄ったお宿。玄関正面をみると三角屋根からして山小屋風というかロッジ風な印象を受ける外観です。立ち寄り入浴も受け付けていただけました。

入浴は内湯と露天風呂にて可能。内湯は少し薄暗い印象を持ちました。浴室内は熱気がこもりムンムンしています。軽サウナ状態で、この空間に短時間居るだけで逆上せてしまいそうです。L字型の石板張り浴槽は8人サイズの広さです。浴槽内の深さに差があり、普通の深さと浅めの深さの二種類があります。岩石湯口より、適量の源泉流し込みあり。無色透明、弱石膏臭、とろみ感のある湯が掛け流しです。湯温は42.1℃に調整されていますが、なんせ軽サウナ空間なので長居はキツイです。

お次は露天風呂です。一つの浴槽を男女別に簾で半分に仕切ったような感じの露天岩風呂です。以前は混浴で利用していたのでしょうか?3人サイズの浴槽で男湯には湯口もオーバーフローもなく、溜め湯状態でした。おそらく女湯にあるのでしょう。湯温38.8℃、無色透明、湯表面にアブクが残る石膏とろみ感ある湯。ちょうど露天風呂からは、黄色や赤の色づいた紅葉が楽しめた。
(11年10月)

(三昧)


山あいの静かな二岐温泉にある中規模の旅館です。今回、二岐山登山の後に立寄ってみました。立寄りを伺うと感じの良い女将さん(?)が笑顔で迎え入れてくれました。

館内には男女別に浴室があり、内湯と露天風呂があります。先ずは内湯ですが、ちょっと薄暗くサウナのように蒸し蒸しとした浴室に10人サイズのL字型石造り浴槽がひとつあり、綺麗に澄んだ無色透明湯が溢れています。湯使いは詳しく確認しなかったのですが、たぶん掛け流し利用と思います。やや熱めで張り付くようなキシキシを感じる湯です。

続く露天風呂は男女共用で、見えそうで見えない簾の仕切りがされています。女性側は5人サイズで、塩ビ管湯口よりやや熱めの源泉が投入され、浴槽内でぬるめ寄りの適温となっています。こちらも内湯同様綺麗な無色透明湯で、弱いトロミとキシ感があり、優しい温泉臭が香ります。浴槽内には湯温を一定に保つための撹拌用と思われるブクブクが稼動。露天風呂の目の前は雑木が茂り、ややぬるめの湯は山歩き後の疲れた体をのんびり癒すにはもってこいでした。
(11年10月)

(まぐぞー)



男性内湯


男性露天風呂


男性露天風呂



女性内湯


内湯 湯口


女性露天風呂



露天風呂湯口


溢れ出し


露天風呂からの眺め


はしご湯のすすめ福島県の温泉