はしご湯のすすめ宮城県の温泉


鬼首温泉 元湯 鬼首温泉 元湯

大崎市鳴子温泉鬼首字宮沢32-1
TEL(0229)86-2238
9時〜17時/500円

訪問:11年9月

元湯1号/ナトリウム-塩化物泉/93.2℃ pH=8.3 溶存物質計=1021mg Li=0.3mg Na=250.0(89.76mv%) K=14.6 Ca=16.2 Al=0.2 F=2.1 Cl=329.8(74.04) HS=0.2 S2O3=0.8 SO4=85.5 HCO3=53.7 CO3=14.1 H2SiO3=223.1 HBO2=30.0 HAsO2=0.4 As=0.2 (H20.6.19)/※全ての項目で該当なし


鬼首温泉にある小規模な湯宿です。二階建ての棟が並んだお宿で、まずは母屋と思われる玄関にて受付、浴室はその隣の棟にありました。浴室入口廊下通路に分析書を掲示。男女別の内湯がそれぞれに一つずつあります。

男性側は石造り5-6人サイズの広さがある長方形浴槽。脇には立派な岩石湯口があり、そこから湯口77.9℃の源泉を浴槽へ冷却しつつ流し込んでいます。湯口にはホースもあり、加水は利用者にお任せのようです。湯は無色透明、弱温泉臭、弱いとろみ感があります。浴槽では43℃なので浸かりやすいです。浴槽脇よりオーバーフローさせる掛け流し。今回の湯巡りは酸性泉やら硫黄泉続きだったので、このクセのないお湯にホッとしてのんびりと長々と浸かってしまいました。

また、浴室の曇りガラスを開けると源泉井があります。物凄い白い噴気があがっているのと、シューシューする音とですさまじい迫力がありました。
(11年9月)

(三昧)


鬼首温泉にある、静かでこぢんまりした、やや鄙び感漂う温泉宿です。立寄りを伺うと女将さんが迎え入れてくださいました。

館内には男女別内湯がひとつづつ。女性側には4人サイズの略四角形浴槽がひとつあり、湯口より激熱源泉を冷ましながらチョロチョロ投入、浴槽内で熱めの掛け流し利用となっています。ツルツルとした肌さわりの無色透明湯は、スッキリとした温泉臭が漂うもので、入る人が少なかったのか湯汚れ無しでとても綺麗。湯上りはサッパリ感のある肌に優しい湯です。

ところでこの浴室、窓の外には御宿の源泉らしき噴気が常にシューシューと白煙をあげているのですが、その様子を浴槽からボーッと眺めていたところ、突然大きな音と共に激しく湯が噴出してビックリ。どうやら間欠泉だった??
(11年9月)

(まぐぞー)



外観


浴室入口


男性浴室



男性浴槽


別の角度から


湯口



窓からの眺め


女性浴室


湯口


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